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モデル兼美人ボクサーとして有名な、高野人母美選手が突然引退を表明しました。

「高野人母美」さんの名前は、初めて名前を見て、すぐ読める人は、あまりいないと思われますが、

「たかの ともみ」

さんと読みます。

当ブログでも以前に紹介したことがありますよね。

高野人母美の読み方と名前の由来!彼氏の存在と試合の戦績は?

高野人母美選手は、177センチという男性並の長身で、9頭身!というモデルとして恵まれた容姿の持ち主ですが、容姿だけではなく東洋太平洋の女子スーパーバンタム級チャンピオンにもなるほどの、ボクシングの実力の持ち主なのです。

世界タイトル戦では負けましたが、近いうちに再挑戦の話も出ていました。

それなのに、なぜ今、しかも突然に高野人母美選手は、引退を表明したのでしょうか。

そこで当記事で、高野人母美選手引退の理由や、これまでのファイトマネーなどを見ていきましょう!

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美人モデルボクサー高野人母美の引退の理由とは?

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女子ボクシング界で人気・実力ともにある高野人母美選手は、なぜ、突然に引退すると言いだしたのでしょうか。

そこでまずはさっそく高野人母美選手の引退表明のニュースをご紹介しておきます。

東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者で、美人ボクサーとして有名な高野人母美(28歳 協栄所属)は、5月18日に協栄ジムで会見し、6月6日の次戦で引退する、と表明しました。

とのことです。

ニュースにもあった2016年6月6日の試合というのは、元韓国女子バンタム級チャンピオン李恵林選手と、56キロ契約のノンタイトル6回戦です。

高野人母美選手は、

「今回の試合でラストにしようと思っています。勝っても負けても楽しんで試合がしたいです」

と話したそうです。

この突然の引退の理由については、高野人母美選手は次のように語っています。

「ボクシングが好きで、自分がやりたいからやってきましたが、指図されてやるのは、やりたくてやるのとは違う、と思うようになってきました。

そして、だんだんとやりたくないという気持ちが強くなってきたのです。自分の人生なので自分のために時間を使うのはいいけど、他人に左右されるのは嫌です。」

そして、記者団の

「誰に指図されるのが嫌なのか?」

という問いに対しては、

「それは今は言えません」

と答えました。

また、モデルやタレントなどの芸能関係の仕事は今後も続けていくそうですが、それ以外の今後については、

「海外が好きなので…アイデアはあります」

と、何か思惑を隠していそうな言葉を選んでいましたね。

さらに、記者からの、

「世界戦での敗戦が引退へのきっかけになったのか」

という質問には、

「そのようなことではありません」

ときっぱりと否定。

この日は、協栄ジム会長の金平桂一郎氏は海外出張のため不在で、高野人母美選手が言うには、会長が不在と聞いたからこそ、引退を世間に言おうと思っていたとのことです。

このいきなりの高野人母美選手の引退宣言には、事務所の関係者も

「その件については、まったく何も聞いていません」

と驚くばかりだったそうです。

「引退の気持ちは変わらないのか」

との質問には、

「変わりません。ボクシングって痛いことに気がつきました。気持ちの問題なのかな」

と語って、にっこりと笑ったとのことですよ。

これまで高野人母美選手については、引退の話は全くなかったので、筆者としても驚くと共に、なぜ急にこのようなことになったのかと、不思議で仕方がないですね。

ここで高野人母美選手が引退する理由について考えてみますが、この理由については、高野人母美選手本人が言っていたように

「自分がやりたくてやるのはよいが、他人に指図されてやるのは嫌だ」

というだけのことなのでしょうか?

筆者としては、この言葉自体は、高野人母美選手の心からの気持ちだろうとは思います。

しかし、果たして本当に、理由はそれだけなのかは疑問です。

この会見に同席した所属事務所の関係者は

「彼女(高野人母美)は、今は試合前でナーバスになっていますし、次の次の試合へ向けた動きも始まっています。ボクサーであることが前提のモデル契約もありますので、報道は『高野人母美引退か?』あたりにしてもらえませんか」

と、報道陣に頼んでいたといいます。

金平共栄ジム会長は、

「彼女(高野人母美選手)は、まだ修行なかばの選手です。嫌だけど誰かにさしずされてリングに上がるというのなら、6月6日の次戦もやめておくべきだと判断しました」

と、2016年6月6日に予定されていた次戦の中止を決定したのです!

これらの報道から察するに、高野人母美選手と協栄側(金平会長)との間には、金銭面やボクシングに対する考え方、さらには感情的なもつれなど、前々からかなりの軋轢があったのではないか、ということですね。

金銭面、ファイトマネーを見てみると、高野人母美選手のファイトマネーは、他の日本人女性ボクサーと比べて、かなり良い方だと思います。

しかし、モデルやタレント業と比べては、努力と報酬のコストパフォーマンスが、見合わないと考えたのかもしれません。

「ボクシングとは痛いもの」

という高野人母美選手の発言は、このあたりから来ているのかもしれませんね。

ボクシングに対しての考え方は、選手とマネージャーという立場の違いで、これはあって当然と思います。

とはいえ、事務所関係者の話にあるように、高野人母美選手が、ボクサーであることが前提のモデル契約というものもあるようなので、そのあたりも、何か考え方の食い違いがあるのかもしれません。

感情的なもつれについては、個人と個人の間のことなので、こればかりは筆者にもわかりません。

ただ筆者としては、やはり先日の高野人母美選手の試合の敗戦での顔面崩壊が、尾を引いているような気がします。

あのようなことを続けていると、いずれはモデルができなくなるのでは?という心配もあるでしょう。

そして、モデル・タレント業とプロボクサーのどちらを取るか、その判断が引退表明になったのではないかと、筆者は想像しています。

 

高野人母美のファイトマネーはいくら?

お金

先ほども述べたように、高野人母美選手のファイトマネーは、他の日本人女性ボクサーと比べて、かなり高額なようです。

さらに具体的には、高野人母美選手のファイトマネーは、推定ですが100万円程度と言われているようです。

これは、他の女性ボクサーの数倍から10倍くらいの額となる相場のファイトマネーです。

男子のプロボクサーの日本チャンピオンクラスでも、100万円前後なので、女性である高野人母美選手のファイトマネーは、女子としては異例と言っていいほどの高額ですよね。

男子の世界タイトルマッチのファイトマネーでも、100万単位という試合もざらにありますので、それと比較しても高野人母美選手のファイトマネーは、高い方に入るでしょう。

“美人モデル”という付帯した効果があってのファイトマネーなのかもしれませんね。

 

まとめ

モデルボクサーとして異色の存在である、高野人母美選手の突然の引退表明は、ボクシングファンの話題となったのはもちろん、一般のゴシップ好きの人たちの間でも騒がれています。

モデル兼美人女子プロボクサーとして、華やかな存在だった高野人母美選手が、なぜこんなに急に引退を表明したのか、誰しも不思議に思いますよね。

そこで今回は、その美人ボクサー高野人母美の引退の理由と、ファイトマネーの金額などを調べてみたという次第です。

高野人母美選手の引退問題は、本人の判断ですので、外野の我々はどうしようもありませんが、年齢や体力面をみても、まだまだ十分にやれると思われるだけに、今回の引退はちょっともったいないような気もしますね。