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毎年、母の日が過ぎると思い出し、あっという間にやってくる父の日。

2016(平成28)年は、6月19日にやってきます。

みなさんも父の日に何をプレゼントしようか迷いませんか?

母の日と違って、父の日はカーネーションをあげれば間違いない、といった定番なプレゼントがありません。

厳密には、父の日の定番はバラなのですが、どうにも世間一般には、あまり普及していないですよね?

やはり男性である父親にバラをプレゼントするというのは抵抗がありますし、プレゼントする方も、もらう方もバラでは、しっくり来ない気持ちが生まれるのかもしれません。

定番がないからこそ迷ってしまう父の日のプレゼント。

母の日より悩んでしまう方も多いと思います。

そんな父の日のプレゼントのおすすめを、当記事でまとめてみようと思います!

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父の日の由来とは?本来の意味を考える

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まず、父の日の由来とは、どんなものなのでしょうか?

そして、本来の父の日には、どういう意味があるのでしょうか?

父の日の由来や意味をご紹介していきます。

父の日は、ジョン・ブルース・ドット夫人という1人の女性の活動により、1910年からアメリカで始まりました。

彼女が

「父親に感謝する記念日を作って欲しい」

と牧師協会に嘆願したことがきっかけです。

なぜ彼女がそのような活動をしたのかというと、南北戦争後の厳しい時代に、たった1人で6人の子供達の生活を支え続けた父親に深く感謝していたからです。

父親は子供達のために働きづくめの生活を続け、子供達がみな成人した後、過労で亡くなってしまったのです。

ジョン・ブルース・ドット夫人は、父親に何かの形で恩返しをしたかったのでしょう。

そしてその気持ちは次第にアメリカ全土で広まっていき、1916年、当時のアメリカのウィルソン大統領が父の日について演説を行ったことで一気に広まったとされています。

1人の女性の父親への感謝の気持ちが、一国の大統領の気持ちを動かし、それが全米へ広まり、次第に世界へと広まったということです。

父の日というのは心から父親に感謝をし、その気持ちを伝える日だということですね。

 

父の日のプレゼントを選ぶポイントは?

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では、実際に父の日のプレゼントを選ぶ際のポイントについてお話していきます。

まず母の日との決定的な違いは、これをあげれば間違いないという、定番ものが無いということですよね。

母の日にはカーネーションがあるので、母の好みが分からなくても、ひとまずカーネーションを贈って、とても残念に思われることはまずありません。

カーネーション自体がすごくキレイですし、母は女性ということもあって、ほとんどの場合はカーネーションの花を喜んでもらえるはずです。

それに対して、父の日にもバラという定番の花はあるのですが、バラの花を男性である父親に贈るというのは、なんだか抵抗が生まれるのではないでしょうか。

バラと言えば、男性が女性にあげる定番の花です。

娘から父へならまだしも、息子から父へバラをあげるというのは、どうしても違和感を覚えると思います。

ネクタイとかお酒とか、そういった定番プレゼントはありますが、そこには父親の状況や好みが影響してくるので、きちんと父親の状況を知らない限り、なかなか心から喜んでもらえるプレゼントと何か、分かりづらいのではないでしょうか?

 

父の日のプレゼントの人気は?

では、父の日のプレゼントとして、どんなものが人気なのでしょうか。

ニッセイのアンケートによると

「食事・グルメ」

「お酒」

「衣類」

が断トツで、父の日のプレゼントとして人気があるようです。

食事やグルメ

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父の日には、父をディナーに招待したり、ちょっといい食べ物をプレゼントしたりというのが、一番人気があるようですね。

親の食べ物の好みは、子供のころから一緒に暮らしていれば、ある程度は掴めるものです。

プレゼントする方も選びやすいですし、もらう方も、的外れなものをもらって残念に思うこともほとんどないと思います。

ディナーへの招待については、自分だけじゃなかなか行けない憧れのお店にも、父の日という大義名分があれば行きやすいですし、自分も食べれた上に、さらに喜んでもらえて一石二鳥です。

そして、家族で一緒に出かけたという思い出にもなるので、とても印象に残るプレゼントになるかもしれません。

しかも、有名なお店のディナーの食事券であっても、ネットで安く買えたりもするので、意外と安く済むのも隠れたメリットです。

離れて暮らしていて、一緒に食事を食べに行くことが出来ない場合や、日程の都合が合わないような場合には、日本各地の名産品を贈るのも良いですね。

いまは日本各地の有名店が通販出来るようにしていることも多いので、ネットで探してみると、たくさん見つかると思います。

お酒

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グルメに続いて、父の日のプレゼントに人気なのがお酒です。

よくお酒を飲むお父さんなら、お酒のプレゼントを定番にしてもいいと思います。

普段は、あまりいいお酒を飲んでいないことも多いでしょうから、父の日ということで、少し良いお酒をもらえるだけでも嬉しいものです。

さらに追加でおつまみをセレクトしてあげても良いでしょう。

おつまみは意外と高いので、お酒は定番ものにして、おつまみをちょっと良いものにするというのも、また喜ばれると思います。

衣類

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父の日のプレゼントとして、3番目に人気なのが衣類です。

とくに高齢のお父さん方には、衣服の人気が高いようですね。

普段着だと好みやサイズを合わせるのが難しいので、それらに左右されない寝巻や、家で着るためのスウェットや肌着などが、プレゼントのおすすめです。

 

父の日に喜ばれる意外なプレゼントとは?

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父親が欲しいと思っているプレゼントで、意外と多かったのが、手紙やメールです。

ニッセイのアンケートによると、実際に何を贈ったかというアンケート結果では9位だったのに対し、父親への

「欲しいものは何ですか?」

というアンケートでは「食事・グルメ」「お酒」「衣類」に続いて4位に「手紙やメール」がランクインしています。

つまり、物よりも気持ちが欲しいと思っている父が多いということです。

ですので、プレゼントを選んだら、なぜそのプレゼントを選んだのかについて、また、日頃の感謝の気持ちなどを手紙に書いて、プレゼントと一緒に渡すと、さらに喜んでもらえるのではないかと思います。

どんな気持ちで父の日のプレゼントを選んだのか、それを知るだけで、同じプレゼントでも受け取る気持ちは違いますよね。

もし感謝の気持ちを書いたりすることが照れくさかったら、プレゼントを選んだ時のちょっとしたエピソードとか、日常のことなどを書いて、最後に

「ありがとう」

と締めくくれば、それだけでも違うと思いますよ。

 

まとめ

父の日に何を贈ろうかいつも迷ってしまうプレゼントですが、大切なのはやはり気持ちですよね。

食べ物やお酒などであれば、的外れなものになってしまうことは無いと思いますので、それと一緒に手紙やメールを添えてあげれば、特別なプレゼントになるでしょう。

結局のところ、物よりも気持ちが大事だということです。

この記事が、皆さんの父の日のプレゼントの参考になれば、幸いです!