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先日の第40回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント北信越大会で、信じられないような珍事が発生しました。

珍事といいましても、犬がボールをくわえて走り回ったとか、ネコがゴールマウスに小便をひっかけた、というものではありません。

ピッチに北朝鮮の弾が落ちたのでもなく、試合中に突然ピッチの真ん中で盆踊りが始まったのでもありません。

このサッカーの試合は、松本大学対富山国際大学の試合で、ちゃんとしたサッカーの試合として行われたのですが・・・

ただ、そのスコアが、「40-0」という、素晴らしいものだったのです。

このニュースを読んだ時、筆者は「4対0」と勘違いし、「なんで4-0がそんなに珍しいんだよ」と思いました。

しかし、よくよく見ると、4-0ではなく、「40-0」だったのですね。

今回は、この珍事と、なぜここまでの大差がついたスコアになったのか、その理由や原因なども考えみました!

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松本大学vs富山国際大学が40-0!理由原因は?

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第40回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント北信越大会では、松本大学と富山国際大学が対戦しました。

そしてその結果は・・・

「40-0」で松本大学が勝ちました

一瞬いや、何度見ても自分の目を疑ってしまうスコアですね。

ラグビーやバスケットボールならともかく、サッカーの試合で40-0というスコアは、普通ではまずあり得ません。

90分で40点を取るには、およそ2分で1点を取らなければならないのですが、得点後に試合が再開されるには2.30秒はかかります。

となると、2分以下、1分数十秒で1点を取らなければなりません

しかも後半のスコアは23-0なので、1分そこそこで1点を取らないと、このようなスコアにはなりません。

はて?どうすれば1分そこそこしかなく、得点ができるのか?

少なくとも筆者が知っているサッカーの知識には、そんな得点方法などはありません。

この試合は、前半は17-0、後半が23-0ですが、最多得点者は、2年生のMF茂澄拓選手の9得点です。

ダブルどころかトリプルハットトリックですね。

ダブルハットトリックでさえ滅多にないのに、トリプルハットトリックとは・・・

その他、DF今野裕人選手が7得点、FWの高橋勇太選手、高橋隼人選手、上條功輝選手がそれぞれ5得点を決めています。

ハットトリックを5人の選手が決めるなんて、これはもうサッカーじゃないですね。

筆者の貧弱な知識や経験では、このスコアになる理由や原因は、どうにも思いつきません。

そこでネットでの反応を見てみることにしました。

・「 このスコアは、なんて命名たらいい?」 (北信越スコア!)

・「 これは負けた方が新設チームで、しかも素人の同好会レベルなのに、まちがって運動部にしてしまったとしか思えんな・・・」

・「北信越特別ルールでしょ(真顔)」

・「野球に例えたら150-0、ラグビーに例えたら700-0」

・「これ、凄いのは最後まで続けた、負けチームの方だろ?」

・「八百長だな」

・「ハイハイ、4-0の記入ミスね…」

・「多分最初の5点あたりで、やる気なくしたんだろう」

・「負けた方が退場5人くらい出たんだろ」 (退場者は5人で没収試合になります)

・「テニスかな?」 (フォーティラブ)

・「少林サッカーかな?」

みなさん、このスコアにはさすがに唖然としていらっしゃいますね。

富山国際大学の、最近の北信越大学サッカーリーグシーズンの成績ですが、このようなものです。

2015 2部 4位
2014 2部 4位
2013 2部 2位
2012 1部 8位
2011 1部 6位
2010 1部 7位

こうしてみますと、富山国際大学は決して強いサッカーチームとは言えないにしても、40点もとられるほど弱いチームとも思えません。

というわけで、なにをいくら考えても、このような40-0というスコアになる理由や原因は思いつきませんでした。

強いて言えば、「多分最初の5点あたりで、全員がやる気なくしたんだろう」というあたりが、ここまでの点差がついた理由や原因なのかもしれませんね。

なお、他のバスケットボールスコアともいえるサッカーの試合は、こんなものがあります。

第26回関東大学女子サッカーリーグ2部B
東京国際大学 45-0 創価女子短期大学

2009年大阪高校サッカー新人戦(男子の部)
2回戦 産大付 59-0 勝山

どれもありえない点差ですが、上には上があったのですね。

 

まとめ

世の中には信じられないようなことが、実際に起こるものだな、という見本が、今回の松本大学対富山国際大学のスコアが

40-0

という事件ですね。

事件というと、仮に一所懸命にやった選手達には気の毒ですが、これはやはり事件でしょう。

しかもこの試合の上を行く、45-0とか59-0とかいうスコアの試合も、過去には実際にあったのです。

59-0の試合は、試合時間が35分ハーフの70分ですから、実質1分以下で1点取るということになります。

これはもう、UFOの目撃談より不可思議で、往年の野球解説者の言葉を借りますと、「なんと申しましょうか・・・」としか言えないでしょうね。