カウンターストライク スマホ csgo-ed
Valveから発売されている『カウンターストライク』に、Androidなどのスマホ端末でプレイ可能にできる非公式ツールが開発され、大きな話題となっています。

『カウンターストライク』は、元々はValveの製品である「Half Life」のMOD(有志製作による改変ゲーム)ですが、あまりの出来の良さにValveが商品化したゲームです。

Valveは、日本ではValveというより、STEAMの親会社といった方が、わかりやすいかもしれません。

そこで今回は、そんな『カウンターストライク』と、さらには非公式ツールの紹介、スマホ版での操作方法などをご紹介していこうと思います。

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カウンターストライクとは?

カウンターストライク awp_greesia_02

オリジナルの『カウンターストライク』は、Valveの販売するFPSゲーム(一人称視点のシューティングゲーム)です。

元々はValveが販売するゲーム『Half Life』のMOD(無料)だったのですが、発表と同時に大変な人気となり、その後Valveにより商品化されたものです。

MOD自体は、1999年に発表され、翌2000年に商品化されていますが、対戦型のオンラインマルチプレイFPSとしての完成度も高く、世界でもっとも多く遊ばれているゲームとして、世界的な人気ゲームとなっています。

このオリジナルの『カウンターストライク』は、STEAMでは9ドル前後(1000円程度)で購入できます。

『カウンターストライク』は、高い人気のため、後に続編として『カウンターストライク ソース(CS S)』が開発されましたが、こちらは『Half-Life2』のsourceエンジンを使用しているため、さらに高性能となっています。

そして、その人気に便乗して、『CSクローン』と呼ばれる類似のゲームも、数多く発表されています。

『カウンターストライク』の内容は、テ●リストと特殊部隊の戦闘となっており、プレイヤーは、そのどちらかに所属して戦います

ゲームのモードは、

  • 「爆破」
  • 「護衛」
  • 「救出」
  • 「デスマッチ」

などがあり、モードごとに目的が異なります。

『カウンターストライク』というゲームの特徴としては、非常によく考慮された高いゲームバランスです。 

プレイヤーの技量や作戦・行動などで、戦いの結果は大きく左右され、いつも一方的な結果となることはありません。

このあたりが、『カウンターストライク』の人気の秘密のようですね。

 

カウンターストライクの非公式ツールの使い方

カウンターストライク スマホ maxresdefault

『カウンターストライク』の非公式ツールとは、文字通り「非公式」であり、Valveによる正規開発ゲームではありません。

なので使用に当たっては、当然、自己責任となりますので、「非公式」ツールの使用を考えている方は注意願いします。

今回のツールは、PC上で動作する『カウンターストライク1.6』のデータを利用するもので、カザフスタンのエンジニア「Alibek Omarov」氏が、たった1人で開発したものです。

しかも、『CS1.6』をAndroid用として作り直したものではなく、実際にSteamでプレイできる「CS1.6」のゲームデータを使用するのだそうですから、凄い技術ですね。

ただし、実際にプレイした人の感想では、タッチパネルでのプレイ操作は、決して快適とは言えないようです。

当然ではありますが、もしスマホにマウスなどの周辺機器が接続できるならば、本格的なゲームプレイも可能かもしれません。

インストール方法は、やや複雑で、しかも前提条件として、

「STEAMにてCS1.6を購入し、所有している」

ことが必要です。

そこまでして、スマホで『カウンターストライク』をプレイしたいかと言われると…

ということも、あるのでしょう。

スマホ版『カウンターストライク』のインストールとプレイ方法

1.Androidの設定で、セキュリティから『提供元不明のアプリ』のインストールを許可します。

2.以下のサイトからAPKファイルをダウンロードし、Androidにインストールします。

Androidデバイスがマルチコアの場合は、『末尾がompのAPKファイル』をインストール。

シングルコアの場合や、ompでは上手くいかない場合は、『noompのAPKファイル』をインストールします。

APKファイル

3.以下のサイトから最新のXash3dをインストールします。

同様にAPKファイルもインストールします。

Xash3d

4.PCのSTEAMにCS1.6がインストールされている場所にある、

『cstrikeフォルダとvalveフォルダを、Android側のxashフォルダにコピー』

します。

5.コピーしたcstrikeフォルダから、

『touchかvguiで始まるPAKファイルを削除』

します。

6.アプリを起動します。

これで、完了となります。

なかなか面倒な作業なので、どうしても『カウンターストライク』をスマホでやりたい!という人だけ向けといえるでしょうね。

 

カウンターストライクのスマホ操作方法

カウンターストライク スマホ Counter-Strike-1_6-1024x573

スマホ版『カウンターストライク』の操作方法は、左の移動スティックでステージを駆け巡り、ショットボタンで敵を攻撃します。

ジャンプボタンで足場を移動しながら、敵をステージ外へ落とします。

ジャンプにはステージ復帰の要素もあり、その瞬間に敵を攻撃するいう戦法もあります。

操作方法としては、こういった感じですが、一番の問題は、通信です。

『カウンターストライク』は、FPSですよね。

そして、FPSといえば、通信速度が命。

それを、LTE回線や無線での通信しかできないようなスマホでプレイするのは、正直、おすすめはできません。

対戦は多人数で行われますから、当然ながら、その分の情報量が多くなり、『カウンターストライク』の動作も快適とはいえないでしょう。

さらに、自らがプレイしにくいだけでなく、自身の回線速度がネックとなり、他プレイヤーの足を引っ張ることにもつながりかねないことは、頭に入れておいてくださいね。

 

まとめ

今回は、『カウンターストライク』がスマホでもプレイできるという、非公式ツールをご紹介し、そのツールの使い方などにも触れてみました。

しかし、スマホでのFPS操作は決して快適ではないようですし、また非公式ツール自体も文字通り「非公式」です。

使用に当たっては、自己責任でお願いいたします。

非公式ツールのインストールも、詳しくない人にとっては、かなり複雑ですし、そもそもスマホの回線では、FPSは向かないので、あらゆる意味で、自信がない方は回避した方が無難でしょうね。