FC東京 スタメン maxresdefault
筆者の応援しているFC東京は、2015年の1stステージでは2位とよい出足でしたが、2ndステージは6位とやや失速しましたが、年間総合順位では4位となり、念願のACL出場も果たしました。

2016年のACLでは、現在3位で勝ち点4で第3位、1位の全北の勝ち点6とは2点差で、今後の奮起が期待されています。

2016年のJ1では、5試合を終えて勝ち点9の6位につけていますが、5試合で得点が6というのは、なんとも少なすぎますね。

やはり、武藤選手の抜けた穴は、埋めきれなかったようです。

そこで今回は、2016年のFC東京の行方を占うために、FC東京のスタメンと、レギュラー選手一覧などを見ていきましょう。

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2016年のFC東京のスタメンは

2016年のシーズン開幕前のスタメンとレギュラー予想は、以下のようなものでした。

GK 秋元陽太
DF 駒野友一
DF 丸山祐市
DF 森重真人
DF 徳永悠平
MF ハ・デソン
MF 米本拓司
MF 東慶悟
MF 水沼宏太
FW 前田遼一
FW 阿部拓馬 (又は河野広貴)

この中では、駒野選手が怪我のため出場できなくなったのですが、その他は概ね予想通りでしたね。

安定したディフェンス陣と、まずまずのミッドフィルダー達と比べて、どう見てもフォワードは弱体化しています。

前々から、前田選手はともかくとして、もう1、2人強力なFWが欲しいと、筆者は痛切に感じていました。

その筆者の願いが通じたのか、チームの弱点を理解していたのか、FC東京のフロントとGMは、元オーストラリア代表のネイサン・バーンズ選手と、ブラジル人FWのムリキ選手を獲得してくれました。

FC東京 ムリキ 20160401-01625996-gekisaka-000-view
ムリキ選手

このムリキ選手は、元広州恒大の選手で、ACLでは38試合で20得点の荒稼ぎをし、FC東京相手にはなんと10得点もしています。

中国では通算78試合39ゴール、2011年には中国リーグの得点王にもなっています。

FC東京にとってはまさに天敵という存在でしたが、その選手を獲得したのは手薄な攻撃面にとっては、大きなメリットでしょう。

ムリキ選手は、FC東京オフィシャルサイトでは、

「日本のクラブとACLで対戦した時から、いつかは日本でプレーしたいと思っていた」

と語っています。

お世辞半分としても、意気込みは感じられますね。

ただ、最近はあまり試合に出ていなかったようなので、コンディション面にやや不安を感じます。

サンダサ選手は外人枠制限のため退団、石川直宏選手は負傷離脱のため試合にはでられず、梶山陽平選手や羽生直剛選手も、コンディションはあまりよくなさそうです。

J1は開幕後には、ワールドカップ二次予選のため長い中断期間がありましたが、それがFC東京には、負傷者の復帰など、むしろ良い影響があったようです。

ハ・デソン選手、駒野友一選手、橋本拳人選手などが、次々に復帰しました。

また平山相太選手は、先日実に久しぶりのゴールをあげ、健在ぶりを誇示しました。

DFの小川諒也選手も今年はブレークしそうですし、ワールドカップ予選で活躍した森重真人選手は、先日2ゴールを挙げた後、レッドカードで退場という派手なパフォーマンスを見せてくれました。

なでしこの横山選手は、ハットトリックの後にレッドカードで退場という、見事な記録を作りましたが、この森重選手もそれに劣らぬ珍記録でしょう。

また、「JFK」こと城福浩監督の采配は、今後どうなるのかにも、期待がかかります。

 

2016年のFC東京 選手一覧とレギュラー予想

FC東京

FC東京の2016年度のスタッフと選手です。

スタッフでは、2008から2010年にかけて、FC東京の監督をしていた城福浩さんが、監督に復帰というのが今年の目玉でしょう。

「JFK」の愛称でファンに親しまれ、今回の復帰も歓迎する声が高いようです。

この愛称は、無論故ケネディ米大統領の略称にちなんだものですが、「J」o「F」u「K」uの略ですね。

2016年度のFC東京の主な入団選手は、サイドバックの駒野友一選手、先ほども触れたFWのムリキ選手とネイサン・バーンズ選手です。

FC東京

退団したのは、フォワードのサンダサ選手ですが、これは外人枠の制限オーバーのためです。

FC東京 駒野 20160227-01624801-gekisaka-000-view

駒野選手は元々右のサイドバックですが、FC東京には徳永悠平選手という、右サイドバックの名手がいます。

取るのならば、太田選手の抜けた穴を埋めるために、左サイドバックを取るべきだと思うのですが、なぜ右が本職の駒野選手を取ったのでしょうか。

まさか徳永選手を左にコンバートする、といことはないでしょうし、駒野選手は左サイドバックで使うつもりなのでしょうか。

駒野選手は、右足でのクロスには定評がありますが、左となると、さて、どうでしょうか…。

FWではやはりムリキ・バーンズ両選手の入団は、大きいですね。 これまでは武藤選手の抜けた穴を、前田選手が孤軍奮闘というイメージだったのですが、これで両外人がフィットしてくれば、かなりの得点力アップが期待できます。

FC東京のスタッフ

監督  城福浩
コーチ 篠田善之  安間貴義
GKコーチ 山岸範之
フィジカルコーチ 池田誠剛  矢野由治

FC東京の選手

ゴールキーパー

13 榎本達也
31 圍謙太朗
47 秋元陽太

ディフェンダー

2 徳永悠平
3 森重真人
5 丸山祐市
6 室屋成
25 小川諒也
26 柳貴博
29 吉本一謙
36 山田将之
50 駒野友一(新入団)

ミッドフィルダー

4 高橋秀人
7 米本拓司
10 梶山陽平
14 ハ・デソン
17 河野広貴
18 石川直宏(負傷離脱中)
19 平岡翼
22 羽生直剛
24 佐々木渉
27 田邉草民
28 幸野志有人
32 ユ・インス
34 野澤英之
37 橋本拳人
38 東慶悟
39 中島翔哉
48 水沼宏太

フォワード

9 平山相太
11 ムリキ(新入団)
16 ネイサン・バーンズ(新入団)
20 前田遼一
23 林容平
35 矢島輝一
44 阿部拓馬

以上が、2016年度のFC東京のトップ選手一覧です。

続いては、2016年度のレギュラー選手の予想ですが、故障中の選手は復帰していて、新入団の選手も既にフィットしているという仮定です。

なので、現時点よりは少し未来のレギュラー陣、ということになります。

GK 秋元陽太
DF 駒野友一(小川諒也)
DF 丸山祐市
DF 森重真人
DF 徳永悠平
MF ハ・デソン
MF 米本拓司
MF 東慶悟
MF ユ・インス(水沼宏太)
FW 前田遼一
FW ムリキ(ネイサン・バーンズ)

こうしてみると、FWの組合せをどうするのかが、注目の的ですね。

ネイサン・バーンズ選手は2列目で使うのか、それともムリキ選手をやや下がり目にして、チャンスメーカーとするのか、城福さんの采配が注目されます。

もう一つは、左サイドバックを誰にするのか、駒野選手を使うのか、徳永選手をコンバートするのか、或いは小川選手か、このあたりは興味がつきません。

 

まとめ

今回は、FC東京の新スタメンの予想や、レギュラー選手のチェックなどしてみましたが、2016年はACLの上位進出にもまだ望みはありますし、新しい選手がうまくフィットしてくれるかという不安もあります。

希望と不安が交錯する2016年度のFC東京ですが、久しぶりに復帰した「JFK」城福監督の采配にも、期待が集まります。

今年こそ、念願のJ1制覇はなるのか?

2016年のFC東京に期待したいと思います!