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日本のフィギュアスケート界の看板、羽生結弦選手がまた怪我をしたという、情報が入ってきました。

羽生結弦選手は、2014年にも中国の選手とぶつかって大怪我をし、ぐるぐる巻きの包帯姿で競技を続行したことは、有名ですね。

その時の怪我は完治しているようですが、今回の羽生結弦選手の怪我は、左足甲の靱帯損傷とのことです。

これは試合中に怪我をしたというような突発的な事故ではなく、今シーズンの最初からずっと左足に痛みを感じていたとのことです。

羽生結弦選手は、日本のフィギュアスケート界にとってかけがえのない人でもあり、その怪我の具合が心配ですよね。

そこで今回は、羽生結弦選手の怪我の状況とその原因、また復帰時期はいつ頃になるのかについて、見ていきたいと思います。

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羽生結弦の怪我の状況は?

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まず羽生結弦選手の簡単なプロフィールです。

羽生結弦 (はにゅう ゆづる)

生年月日 1994年12月7日
出身地 宮城県仙台市 
身長 171センチ
体重 53キロ
愛称 ゆづ

2014年ソチオリンピック男子シングル優勝
2014年世界選手権優勝

かつて、羽生結弦選手は、2014年に中国の選手とぶつかって大怪我をし、頭にぐるぐる巻きの包帯のまま演技を続行しました。

先日、衝突相手との和解をしたというニュースもありましたね。

この時は、ネット上でも大きな話題になりましたし、相手選手への批判などもあり、なんとも悲しい事件になってしまいました…。

もっとも、その時の怪我は、現在では完治していますが、今回の羽生結弦選手の怪我の状況は、その時とは違い、怪我というより「損傷」という状態らしいですね。

左足甲の靱帯損傷ということらしく、羽生結弦選手は、今シーズンの出だしから、この左足の痛みに悩まされており、痛みに耐えながら、プレーしていたようです。

つまり、羽生結弦選手は、慢性的な症状を我慢していたために、症状が次第に悪化して、競技をするのに耐えられない状況にまでなってしまった…

というわけです。

2016年の世界選手権では、羽生結弦選手はショートプログラムでは1位でしたが、怪我の影響によるものか、フリーでは失敗の連続で、結局、最終結果は2位となってしまいました。

今回の羽生結弦選手び演技は、ファンの人からは

「今までで最悪の演技」

という声があるほどでしたから、よほど、羽生結弦選手は左足の状態が悪かったのでしょう。

これまで、完璧な演技を何度も見せていた羽生結弦選手が、ただの不調であそこまで演技が大崩れするとは思えませんし、カナダで治療に専念、というニュースがあったことで、筆者としては、ようやく確信が持てました。

さて、羽生結弦選手の怪我(損傷)は、左足甲の靱帯損傷ということですが、それはどんな場所の、どんな症状なのでしょうか。

足の甲の靱帯について、簡単にまとめてみました。

靭帯とは 骨と骨のつなぎ目の関節を、連結する筋肉の一種が靭帯
足の甲靭帯の場所 「二分靭帯」や「リスフラン靭帯」がある
その場所は足の甲上部
靭帯損傷の症状 関節がぐらついたり、腫れが生じたり皮下出血がある
損傷直後は立ち上がれない場合もある

ただし、膝の靱帯断裂などと違い、予後はあまり悪くないようで、1~2ヶ月で完治し、再発する可能性も少ないといわれています

そのため、今回の怪我が重症になるというわけではなく、羽生結弦選手の復帰時期は、意外に早くなりそうですね。

これが生涯に渡って付き合っていかなければならない怪我、ということにもならないようで、ファンには一安心というところではないでしょうか。

復帰に1年以上かかってしまうような重症だったら…と、とても心配だっただけに安心しました。

いずれにしても、羽生結弦選手には、これから焦らずに治療をしてほしいですね。

 

羽生結弦の怪我の原因と復帰時期は?

羽生結弦選手の今回の怪我(損傷)の原因についても調べてみました。

どうやら、単純に靭帯に過剰な負荷がかかったための損傷のようです。

それでは、羽生結弦選手の左足甲靭帯損傷は、どうして発生したのでしょうか?

フィギュアスケートのジャンプは、通常は右足着地なので、着地の時の衝撃ということはなさそうです。

そうなると、怪我の原因として考えられるのは、ジャンプの着地に失敗し、左足が妙な角度で氷に当たったという可能性もありますし、これまでの練習中で、左足に過大な負担がかかりすぎていた、ということも考えられます。

これは筆者の単なる想像に過ぎませんが、羽生結弦選手の損傷は、どうも、ある瞬間に突然発生したというものではなさそうだ、ということです。

恐らくは、かなり長い期間にわたって、少しずつ左足の甲に負担がかかり続け、それが身体の耐えられる限度を越えたために、起きた怪我のように思えるのです。

この怪我がジャンプの踏切や着地、または転倒などで起きた場合は、その時点で棄権するか、または満足な演技ができないくらいの影響が見られるはずですが、どうもそのような演技には見えないですね。

そのようなわけで、長期にわたる左足への負担が原因ではないか?と、筆者は思いました。

甲靱帯損傷の治療は、湿布を貼ったり、テーピング、あるいはギブスなどで固定するなどの方法が有効だそうです。

全治には1~2ヶ月の期間がかかると言われていますが、これは損傷の状態や、個人差が大きいでしょう。

羽生結弦選手の復帰時期については、少なくとも今シーズン中の復帰は無理のようですが、不幸中の幸いと言うべきか、世界選手権の後には、今シーズン、もう大きな大会はありません。

羽生結弦選手には、まずは治療に専念し、十分な体調で、次のシーズンに備えてもらいたい…

筆者としては、そう思います。

 

まとめ

今回の羽生結弦選手の怪我のニュースには、びっくりしました。

この所、衝突だの衝突未遂だの、羽生結弦選手の周囲にはトラブル続きなので、大きな怪我でなければよいな、と思っていたところでしたね。

まだ現状と、羽生結弦選手のこの後についての、確定情報は発表されておりませんが、どうやら今後のフィギュアスケートという競技が続けられない、というようなものではなさそうです。

今回の左足甲靱帯の損傷は、完治後には再発の恐れも少なく、選手生命に影響するような怪我ではないらしいので、まずは一安心ですね!