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新型PS4と旧型の違い!変更点は消費電力と重さで価格は同じ!

更新日:

2014年のPS4発売からおよそ1年後に、従来のPS4を改良した新型PS4の販売を開始すると、SCEが発表しました。

新型PS4の型番は

PS4 CUH-1200

2015年6月24日に発売された新型PS4ですが、発売に当時のユーザーのみなさんは、

「従来のPS4と何が違うの?」

「新しく買い直した方が良いの?」

といった、様々な疑問をお持ちだったようです。

そこで今回は、新型PS4(CUH-1200)と旧型PS4(CUH-1100)の違いをまとめながら、CUH-1200に関する情報をお届けします!

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新型PlayStation4と旧型PS4の違い

PS4

PlayStation3の後継機として、2014年2月に発売された『PlayStation4』。

進化を続ける次世代ゲームをプレイするために、PS3から性能が大幅にアップグレードしているほか、マルチプレイのためのネットワーク機能も充実しています。

くわえて、PS3ではソフト開発者が扱いづらかったメインプロセッサーを、PS4では開発者に扱いやすい別のものに変更したことも大きな特徴ですね。

代表的なPS4向けソフトとしては、『龍が如く』や『無双シリーズ』、『METAL GEAR SOLID 5』や『GOD OF WAR 3』などの人気タイトルが発売されています。

そして、新型PS4(CUH-1200)では、本体の

省電力化軽量化

がはかられたのですが、具体的に旧型PS4(CUH-1100)と、どのような違いがあるのでしょうか?

 

新型と旧型のPS4のスペックの違いを比較!

まずは、新型PS4と旧型PS4のスペックを、比べてみることにしましょう。

新型PS4(CUH-1200)と旧型PS4(CUH-1100)のスペック比較

メインプロセッサー

新型PS4(CUH-1200)

Single-chip custom processor CPU

x86-64 AMD “Jaguar”, 8 cores GPU : 1.84 TFLOPS, AMD next-generation Radeon based graphics engine

旧型PS4(CUH-1100)

Single-chip custom processor CPU

 x86-64 AMD “Jaguar”, 8 cores GPU : 1.84 TFLOPS, AMD next-generation Radeon based graphics engine

※同一のメインプロセッサーです。

メモリ

新型PS4(CUH-1200)

GDDR5 8GB

旧型PS4(CUH-1100)

GDDR5 8GB

※同一のメモリ容量です。

HDD

新型PS4(CUH-1200)

500GB

旧型PS4(CUH-1100)

500GB

※同一のメモリ容量です。

外形寸法

新型PS4(CUH-1200)

約275mm×53mm×305 mm

旧型PS4(CUH-1100)

約275mm×53mm×305 mm

※同一の大きさです。

重量

新型PS4(CUH-1200)

約2.5kg

旧型PS4(CUH-1100)

約2.8kg

消費電力

新型PS4(CUH-1200)

最大230W

旧型PS4(CUH-1100)

最大250W

以上を比較すると、ゲームプレイに関わる性能は旧型PS4(CUH-1100)も新型PS4(CUH-1200)も同じです。

機能面で大きな変更はありませんでした。

異なるのは本体重量で、新型PS4(CUH-1200)の重量は、旧型PS4から

約10%ほど軽量化

されています。

たかが300グラム…

と思われるかもしれませんが、

『高性能を維持したまま、部品点数を減らすことや、材質を変更するだけで300グラム軽くなった』

と考えると、大幅に軽量化されたと言えるのではないでしょうか?

また、新型PS4(CUH-1200)の消費電力についても、旧型PS4(CUH-1100)から

約8%の省電力化

を実現しています。

最近は、電気料金の価格が上昇傾向となっていますので、省電力化は、少しでも嬉しい改良ですよね!

実際に計算してみると、一日2時間PS4を使うとして、一年間PS4を使用した場合の電気料金は、

旧型PS4(CUH-1100):最大4,700円

新型PS4(CUH-1200):最大4,300円

となり、約400円の差額が出ることになります。

あくまで概算ですので、そこまで目に見えた節電効果は出ないかもしれませんが、最大消費電力は少ないに越したことはありません。

ちなみに、消費電力が少なくなっているということは、新型PS4(CUH-1200)は本体の発熱量も減少していると考えられます。

本体の発熱量が減れば、それだけファンなどで冷却をおこなう必要性が減るため、本体の

静音化

にもつながります。

いずれにしても、新型PS4(CUH-1200)については、性能面で大きな改善があったわけではないものの、重量や消費電力など、細かい部分がより洗練された、ということですね。

 

新型PS4の狙いは製造コストダウン!

以上のように公式発表された変更点以外にも、新型PS4(CUH-1200)では本体の細かい部分に対しても、変更がおこなわれていました。

一つは、HDDベイカバーの表面が光沢加工されていたのが、本体と同様のつやけしの表面に変更されました。

これはおそらく、製造工程や運搬などで傷がつきやすいため、

出荷までの段階で少しでも扱いやすくするため

に変更されたものと思われます。

また、旧型PS4の電源ボタンは、指で触れることで起動する『静電式タッチボタン』でしたが、新型PS4(CUH-1200)では

『押し込み式のボタン』

に変更されています。

これも、本体の作りを簡単にすることで、製造工程を減らすためのものなのでしょう。

 

以上のように、軽量化から内部部品の変更まで、そのほとんどが

製造におけるコストダウン

を狙って施された変更のようです。

したがって、新型PS4(CUH-1200)の変更点は、直接ユーザーのゲームプレイに影響するものではなく、あくまで『マイナーチェンジ』にすぎないのです。

 

新型PS4の価格は旧型PS4と同じだった

新しいPS4が発売されるとなると、気になるのは、やはり販売価格ですよね。

一般的に、ゲーム機本体の新しい型番が発売される場合は、発売当初よりは安い価格で提供されることが多いものです。

しかし、残念ながらこの新型PS4(CUH-1200)は、旧型PS4(CUH-1100)と

同じ販売価格

で発売されました。

具体的には、500GBモデルが税抜き39,980円、税込で43,178円です。

 

価格については、あくまで本体のマイナーチェンジだけということもあり、大きな値下げ競争に踏み込むことはしなかったようですね。

くわえて、

PS4ほどの高性能なゲーム機を、4万円前後より安く提供するのは困難

という事情もうかがえます。

とは言え、ネット上の反応を見てみると、この販売価格はおおむね予想通りだったようで、ユーザーからの大きな反発はありませんでした。

また、スペック的に旧型PS4(CUH-1200)とほとんど変わらないため、ネット上の反応でも『並んででも絶対に買う!』という人はあまりいなかったようです。

 

 

MGS5限定版も新型PS4(CUH-1200)に変更!

メタルギアソリッド5

ちなみに、2015年9月1日に発売した『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』に合わせて、MGS5スペシャルエディションのPS4が発売されています。

こちらのスペシャルエディションには、限定仕様のPS4本体と『MGS5:TPP』ソフト本体にくわえて、特典映像やフィールドマップなどの豪華特典がセットになっていました。

メタルギアシリーズのファンの方は、この機会にぜひ手に入れておきたいと、思ったことでしょう。

しかし、当時この限定版に含まれているPS4の型番は「CUHJ-10009」となっており、そのスペックは旧型PS4と同一のもの。

「新型PS4(CUH-1200)より後に発売されるのに、旧型PS4のセットなの……?」

と不審に思っていた人もいたようですが、後に

「MGS5エディションのオリジナルデザインPS4は、新型PS4(CUH-1200)発売される」

との発表があったので、一安心ですね。

 

まとめ

今回は、2015年6月24日に発売したPS4(CUH-1200)について、従来機からの変更点や、価格などの情報をまとめました。

新型PS4(CUH-1200)での主な変更は、生産時のコストダウンを狙った改善です。

ユーザーにとっては『マイナーチェンジ』と言うべき小さな変更が多い印象ですね。

価格も旧型PS4と同じですから、新型PS4(CUH-1200)発売で、

「今まで興味無かったけど、やっぱりPS4を買いたい!」

となった人は、あまりいなかったようですね。

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