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2016年のフィギュアスケート期待の星、本郷理華選手の演技に大きな注目が集まっています。

本郷理華選手は、宮原知子選手とならんで、次世代の日本フィギュアスケートのエースとして、『ポスト浅田真央』などと言われています。

そんな本郷理華選手は、フリーの使用曲として、アイルランド民族音楽風の名曲『リバーダンス』を選曲。

その『リバーダンス』を使用した本郷理華選手の新プログラムが

「かわいい」

と大変な騒ぎなのです。

そこで今回は、本郷理華選手のことや、注目の『リバーダンス』のこと、そして彼女の振り付けとコーチのことなどをご紹介していこうと思います!

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本郷理華のリバーダンスとは?

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本郷理華選手の2016年のフリーFSの曲は、『リバーダンス』を使用しています。

それではその『リバーダンス』という曲は、どんな音楽なのでしょうか。

リバーダンスは、ユーロビジョン・ソング・コンテストの幕間に行われた、一種のパフォーマンスがオリジナルとなっています。

この時のパフォーマンスメンバーは、作曲はビル・ウィーラン、ダンサーはマイケル・フラットレーと、ジーン・バトラー、シンガーはケルト系コーラスグループのアヌーナ、という顔ぶれでした。

『リバーダンス』は、本来はこの舞台作品全体をさす言葉なのですが、現在では、とくにフィギュアスケートの場合は、舞台で使われるメインの曲をさすことが多いようです。

この曲は、今ではアイルランドのケルト音楽の代表的な曲となっています。

日本人が聞くと、曲自体は明るくテンポの良い曲ですが、アイルランド人、とくにケルト系の人にとっては、郷愁を誘う懐かしい曲なのでしょうね。

そのテンポの良さがフィギュアスケートにはうってつけなので、今回も本郷理華選手のテーマ曲として使われたのではないかと思います。

 

本郷理華のリバーダンスがかわいい

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それではそんなアイルランドの人々には、郷愁漂う曲となっている『リバーダンス』で演技する、本郷理華選手の簡単なプロフィールです。

本郷理華(ほんごう りか)

生年月日 1996年9月6日 
出身 宮城県仙台市
身長 166cm
体重 ?

コーチ 長久保裕
リバーダンス振り付け 宮本賢二
キダム振り付け 鈴木明子

今シーズンの本郷理華選手は、これまで最大の弱点とされていたジャンプが、随分と改善されたようです。

これまではジャンプでの失敗が多く、その失敗でかなりの減点がありましたが、今回はほとんどエラーなしという、見事な進歩を遂げています。

もう一つ、本郷理華選手には、『猫背』という欠点もよく指摘されていました。

フィギュアスケートのような採点競技では、姿勢の善し悪しは採点に大きく影響します。

それでこれまで本郷理華選手は、随分損をしていたと思いますが、今回の『リバーダンス』では、その猫背もほとんど目立たず、見事な演技となっているのが印象的です。

プログラム自体の完成度も高く、本郷理華選手が着る衣装も好評のようですし、短い期間でこれだけ欠点を修正出来る能力は、さらなる飛躍への期待を膨らませてくれます。

そのようなわけで、本郷理華選手の今回の『リバーダンス』は、会心の出来といえるでしょう。

当然海外からの声でも賞賛の声が高くなっています。

「なんとまあ!最高の演技だった!」

「リカは随分良くなったね。彼女のチームは本当に選曲が良かったと思う」

「凄いエネルギーを感じた。夏のショーで見た時よりも随分良くなっているよ」

「素晴らしい安定性だ。彼女は闘志と決断力を備えている そういう所が好きだ」

「リカの演技はキラキラと輝いていた! 良い演技だった 音楽もとても良かったね」

「美しい衣装と素晴らしいスケーティング、そしてエネルギー溢れるパフォーマンス あなたの大ファンになりそうだ!」

「緑色はきっと、彼女のラッキーカラーなんだろうな」

「幾つかの抜けもあったけど、凄く楽しそうだったね」

本郷理華選手は、イギリス人の父と、日本人の母の間に生まれたハーフですが、そのため目鼻立ちがくっきりとしていて、しかも166センチと長身です。

手足が長く、彫りの深い容貌ですので、

「本郷理華かわいい!」

という声も当然多いのです。

しかも演技では、ダイナミックではあってもコミカルな所も多く、そこもまた「かわいい」と言われています。

髪飾りはバレエ衣装で有名なチャコット製のもので、これも「かわいい」と評判でしたね。

ロシアの選手もおそろいのものをつけていましたが、二人ともお似合いの髪飾りだと思いました。

 

本郷理華のリバーダンスの振り付けとコーチは誰?

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リバーダンスはフィギュアスケートの世界では、よく使われる曲なので、他の選手による名演技も数多くあるようです。

今回のリバーダンスの振り付けは、日本の振り付け界の第一人者である宮本賢二さんです。

リバーダンスの独特なステップと、軽くテンポのよい曲には、ぴったりあった見事な振り付けだと思います。

宮本賢二さんは、2010年のバンクーバーオリンピックでも、安藤美姫、浅田真央、高橋大輔、鈴木明子などの各選手の振付を担当した方です。

その振り付けは、選手をより魅力的に見せるための独特のもので、海外からも高い評価を得ていて、いまや世界的な名振り付け師といえるでしょう。

日本だけなく海外の選手も含めて、年間およそ50人のスケーターの振り付けし、一年の大半がホテル暮らしという、超多忙な振り付け師が宮本賢二さんなのです。

宮本賢二さんは、元はアイスダンスの選手出身で、かつてはアイスダンスの日本代表になったこともあるそうですよ。

その振り付けのアイデアの思いつき方が、非常に特異なもので、水族館で軟体動物の動きから、スケートの動きのヒントを見つけたりすることがあるそうなのです。

実際の振り付けも、あらかじめ曲に合わせた振付を考えておいて、選手に振り付けるというものではなく、実際にリンクで選手と一緒に滑りながら、徐々にイメージを作り上げていくという、独特の方法だといいます。

選手の良い所はさらによく見えるように、欠点は特徴に見えるように、選手がより輝いて見えるように、頭を絞り抜いていくそうなのです。

今回のリバーダンスは、その宮本賢二さんの振り付けの中でも、本郷理華選手の特徴を生かし切った傑作ということで、評価が高いようですね。

尚、ショートでの振り付けをした鈴木明子さんが、バンクーバーオリンピックのショートの演技をした時にも、この宮本憲二さんの振り付けだったそうです。

本郷理華さんのコスチュームのデザイナーは、仙台のスタジオルーシーのコスチュームデザイナー、土門真理子さんという方です。

種々の舞台衣装や競技用衣装の製作を数十年もやっているという、経験豊富な方ですが、本郷理華選手は小さい頃から、衣装のデザインは土門真理子さんにお願いしていたとのことです。

コーチは長久保裕コーチですが、振り付けの指導を受けている鈴木明子さんとは、その長久保コーチの元で練習をしたそうです。

鈴木明子さんは、本郷理華選手のことは子供の頃から知っているだけに、ショートのキダムでも本郷理華選手の美点をよりよく見せる振り付けなどを、常に考えていたそうです。

 

まとめ

今期は大躍進の兆候を見せている、フィギュアスケートの本郷理華選手。

とくに本郷理華選手のリバーダンスは大好評で、近い将来には歴史的名演技、名振り付けと言われそうな状態です。

あるいは浅田真央選手の後継者は、宮原知子選手ではなく、この本郷理華選手になるのかも知れません。

スポーツの世界では、近いライバルがいると、お互いに切磋琢磨して更に力が伸びていくと、よく言われます。

本郷理華選手と宮原知子選手の二人が、果たしてどのくらい競り合って、どのくらい成長するのか、楽しみにしたいところですね!