皆さんも幼い頃に1度は経験している”人見知り”という行為が、近年大人の間でも増加していると言われています。

元来”人見知り”とは、子供の頃に見慣れない人物を見て、

  • はにかんだり
  • 泣いたり
  • 嫌がったり

といった幼い子供の行動を表す言葉だったのですが、近年この”人見知り”という言葉に変化が生まれ、内向的・照れ屋など、子供だけでなく大人へ引用することが多くなりました。

現在では、コミュニケーション能力や会話能力が低い、または知った間柄にも関わらず、うまく感情を表現することが出来ないといった場合に使用することが多くなりました。

なぜ、近年になって、”人見知り”の方が増加傾向にあるのでしょうか?

今回当記事では、”人見知り”となってしまう理由と、治す方法や対策をご紹介したいと思います!

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大人の人見知りが増えた理由とは?

人見知り

人見知りの方は、テレビや雑誌など様々なメディアで活躍されている方々にも大勢いらっしゃいます。

人見知りである著名人といえば、お笑い芸人の岡村隆さんや、女優の堀北真希さん、プロレスラーの坂田亘さんとご結婚された小池栄子さんなどが有名です。

なぜ、今、大人の人見知りが増えているのでしょうか。

食物連鎖の頂点に立つ人間も、元は動物からの進化によって誕生した生物です。

動物が持つ本能の1つである『警戒心』が強い傾向にある方は、人見知りをしやすいと言われています。

そのため、人見知りには個人差があり、誰とでも打ち解けることが出来る方とそうでない方に分かれます。

近年、大人の人見知りが増加傾向にある理由として、出生率の低下によって少子化が進み、核家族化やご近所付き合いの希薄化、いじめやリストラなど、様々な理由で部屋から出てこなくなる”ひきこもり”人口の増加などが挙げられています。

これは日本だけではなく、世界各国で問題視されているものであり、研究者によって、早急な改善策が模索されています。

 

【最新】発酵食品による人見知りを治す方法とは?

ヨーグルト

これまで人見知りを治す方法として挙げられてきた、主な改善方法がコミュニケーション能力の向上でした。

「自ら進んで挨拶をする」

「人の目を過剰に気にしない」

「(周りから)話かけやすい人物になる」

など様々な改善方法が挙げられてきました。

しかし、これらの克服方法に取り組むには、まず1歩を踏み出す勇気が必要となります。

これまでの改善方法における一番の難点が、『第1歩を踏み出せない』でした。

では、もっと他に良い改善策は無いのか?と調べてみたところ、ありました!

アメリカにあるメリーランド大学とウィリアム・アンド・メアリー大学による研究チームによって、”人見知り”や”あがり症”などといった社交不安障害による精神疾患の症状を緩和することが出来る可能性を秘めた食べ物が発表されました。

その食べ物とは、どのご家庭にも1つは必ずある『発酵食品』です。

現在は、深刻な人見知り症状を緩和させる際には、カウンセリング、もしくは抗うつ薬の投与が行われています。

しかし、薬物に頼ってしまうと、それに依存しやすくなり、さらにカウンセリングでは、なかなか改善が認められないというケースもありました。

それが今回の調査報告によって、誰でも健康的かつ気軽に社交不安障害を改善させることが出来るようになったというわけです。

発酵食品には、プロバイオティクスという生きた微生物がたっぷり含有されており、麦茶やチョコレートなどに含有されている抗ストレス作用を持つ神経伝達物質のGABAを増加させる効果があり、精神を安定させるリラクゼーション効果が得られます。

発酵食品の中でも特におすすめなのが『ヨーグルト』です。

また、日本ならではの『納豆』や『漬物』、『甘酒』、『塩麹』なども発酵食品になります。

最近数多くのメディアで話題となっている腸内フローラの均衡が取られることで、うつ病やリーキーガット症候群などを改善させることが出来ると言われています。

 

まとめ

発酵食品の摂取による社交不安障害の緩和に関する調査報告は、学術専門誌『Psychiatry Research』に掲載されています。

現在”人見知り”を改善したいと悩んでいる方は、およそ65%もいらっしゃるのです。

特に20歳から29歳までの世代の方に多くみられ、皆さん必死に改善策を模索しています。

是非、人見知りで悩んでいる方は、積極的に発酵食品を摂取し、ストレスフリーでゆっくりと自分のペースで改善してみてはいかがでしょうか?