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ムーミンパークの場所やアクセスをチェック!入場料はいくら?

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近年、大人の女性を中心に人気を博しているフィンランド発祥のキャラクター『ムーミン』をテーマにしたテーマパーク

『Metsa(メッツァ)

が、いよいよ2019年にオープンすることになったと、巷で話題になっています。

そこで、当記事ではムーミンと、2019年に開業するムーミンパーク『Metsa(メッツァ)』の場所などの最新情報をチェックしていきます!

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まずは『ムーミン』のキャラクターをおさらい

ムーミンパーク『Metsa(メッツァ)』の紹介をする前に、そもそもムーミンとは、どのようなキャラクターなのかを紹介しましょう。

ムーミンとは、フィンランド発祥のキャラクターです。

ムーミンの生みの親である『トーベ・ヤンソン』氏は、1914年8月9日にフィンランドの首都ヘルシンキで、彫刻家の男性とグラフィックアートの女性との間に誕生した女性です。

両親が芸術家ということもあり、トーベ氏と2人の弟は、共に日常的に芸術に触れる機会が多かったそうです。

そのため彼女自身も成長するにつれ芸術家としての才能を開花させていきます。

1934年、トーベ氏がまだ10代の頃には、母国フィンランドの芸術をはじめ、世界中に存在する芸術について学び、現在のムーミンのルーツとなるキャラクターを誕生させました。

このキャラクターは、スウェーデンの言葉で記された風刺雑誌『ガルム』内に登場しています。

1945年には、ムーミン初の小説『小さなトロールと大きな洪水』を出版。

この小説は、ムーミンが登場する物語の第1作目にあたり、物語は

ムーミンの母とムーミンが失踪してしまった父を探す旅

を描いた作品となっています。

その翌年の1946年。

ムーミン小説第2弾『ムーミン谷の彗星』が出版されます。

主人公のムーミンが住むムーミン谷を舞台に、多芸多才な勤勉家のスノークや、可愛らしいスノークのおじょうさん、自由気ままな生活を送る心優しき男性スナフキンなど、数々のメインキャラクターが登場する壮観な作品となっています。

また、この作品に関しては、

過去2度にかけて大幅な書き直し

がされている作品でもあります。

その後も数々のムーミン小説が出版され、1959年にはムーミン初となるパペットアニメ『Moomins on Stage』が、ドイツのテレビシリーズとして放映。

10年後の1969年には、日本のアニメーション制作会社によって、『ムーミン』及び『新・ムーミン』が、フジテレビ系列で放送されるや否や、日本各地でムーミンブームが巻き起こりました。

現在でもムーミン人気は衰えることなく、20代から40代の大人の女性を中心に人気を集めています。

しかしなぜ、ムーミン世代でない、現在の若い女性たちから、ムーミンがここまで高い支持を得ているのでしょうか?

 

ムーミンが、日本で初めてアニメーションとして放送されたのは1969年のことです。

実はムーミンのアニメーションは、1990年にもテレスクリーン社製作の『楽しいムーミン一家』として、テレビ東京系列で放送されています。

この『楽しいムーミン一家』から『冒険日記』までの全104話のアニメが放送されました。

そして、驚くことに、この『楽しいムーミン一家』のアニメーションは日本をはじめ、およそ世界60か国で放送され、長きにわたり、多くの人々を楽しませてきたのです!

ムーミンが今でも高い人気を誇るゆえんはこれだけではありません。

ムーミンたちのおっとりとした性格と、ゆったりと落ち着きのある雰囲気を持つ世界観が相まって、

「とっても癒される」

という意見が多く聞かれる一方で、物語に登場するキャラクターたちのシュルレアリスムな感じや、絶妙なブラックユーモアもムーミンの魅力の1つとなっています。

それでは次にムーミンシリーズに登場する、魅力的なキャラクターたちを紹介しましょう。

ムーミンシリーズのキャラクター

ムーミンの種族・トロールとは

トロールは一見するとカバのようですが、もちろんカバではありません。

ムーミンのモデルとなっているのは、ヨーロッパ北部の民話・伝承に登場するトロールで、

『森の妖精』

などと呼ばれることもあります。

アニメに出てくるムーミンは、かなり大きく描かれていますが、本来のトロールの身長は、30センチほどのようですね。

ムーミン

画像の中央にいるのが、ムーミンシリーズの主人公ムーミンです。

なににでも好奇心旺盛、とても優しい性格です。

実はムーミンは女の子と思っている人が多いようですが、実際は

男の子

なのです。

ムーミンパパ

冒険大好きトロールのムーミンパパ。

ムーミンパパは博識で、ムーミン一家のよきアドバイザーでもあります。

シルクハットとステッキがトレードマークです。

ムーミンママ

おおらかで優しく、しかも冷静なムーミンママ。

家族はもちろん、ムーミン谷の住民のみんなから頼りにされています。

ムーミンママのトレードマークは、しましまエプロンとハンドバッグです。

フローレン

ムーミンの彼女であるフローレン。

ムーミンとは『いつもべったり』という状態です。

画像でもムーミンの左側にいてぴったんこですね。

金髪の前髪と左足の金のアンクレットが良く似合う女の子です。

リトルミイ

ムーミンシリーズで、一、二を争う人気キャラクターです。

怖いもの知らずの無鉄砲さで、いろいろなことに頭をつっこみ、みんなを心配させます。

性格として、かんしゃく持ちですが、別に悪気があるわけではなく、すぐ機嫌を直します。

赤いドレスと濃いオレンジ色の髪の持ち主です。

 

ムーミンパークの最新情報!

2015年6月30日に、フィンテックグローバルが、埼玉県飯能市にある宮沢湖を中心に、

ムーミンの世界観を忠実に表現したムーミンパーク『Metsa(メッツァ)』

を建設すると発表しました。

このムーミンパーク『Metsa(メッツァ)』は、フィンテックグローバル社と、フィンランドのPuuhaInternationalという会社が、約6億円で購入した東京ドームおよそ4個分という広大な敷地に

『メッツァビレッジ(パブリックゾーン)』

『ムーミンバレーパーク』

の2つの区画に分けて、ムーミンの世界観を映し出した施設内を満喫してもらおうと考えているそうです。

 

まずムーミンバレーパークは、名前の通りムーミンを主役にしたテーマパークです。

そこでは、ムーミン一家やスナフキンなどのムーミンの仲間たちと出会うことができますし、ムーミンが住む家を再現した建物があったりします。

その他にもムーミンの物語を追体験できるように、様々な施設やアトラクションが建設される予定です。

 

メッツァビレッジ(パブリックゾーン)には、サウナなど北欧の生活を体験できる宿泊施設や、買い物ができる売店やレストランなども建設予定とのことです。

これらのお店では、地元(埼玉県飯能市)で取れた野菜や工芸品なども販売する計画のようです。

さらに取り扱う商品としては、世界各国から公募するとの発表もありました。

フィンテックグローバル社の社長である玉井信光氏は、

「埼玉県飯能市は自然と都市機能がうまく釣り合っており、四季折々で見せる豊かな湖の風景が、まさにムーミンの小説に登場するムーミン谷のイメージにぴったりな土地だ」

と語っています。

このコメントの当時は、2017年にムーミンパークをオープンすることを明らかにしていました。

しかし、最新の情報ではムーミンパークの開園はだいぶ遅れてしまい、

2019年春

を予定しています。

そして、エリアごとに開園日が異なります。

北欧のライフスタイルを体験できる宿泊施設エリアとなる『メッツァビレッジ』のオープンは、

2018年秋

とのこと。

そして、メインのテーマパークとなるムーミンバレーパークのオープンが、

2019年春

ということですね。

 

ムーミンパークに名付けられた『Metsa(メッツァ)』という言葉の意味は、フィンランド語の

『森』

を意味する言葉だそうです。

ムーミン作品のモチーフのひとつでもある『自然との共生』と、ムーミンたちが暮らしているムーミン谷の世界を表現するための言葉として名付けたみたいですね。

このムーミンパーク『Metsa(メッツァ)』の入場料ですが、現時点では未定です。

なので、本家のムーミンワールドの入場料などから推測するしかありません。

ムーミンワールドの入場料

オンライン購入 27ユーロ

ゲート購入 28ユーロ

日本円にして、約3,300円ほどです。

このことから、日本のムーミンパーク『Metsa(メッツァ)』の入園料も、

3,000円~4,000円

あたりではないでしょうか?

少なくとも東京ディズニーランドや、USJより安くなることは、間違いありません。

なお、宿泊施設であるメッツァビレッジは、パブリックゾーンなので、

入場料は無料

となります。

 

ムーミンパークの場所とアクセス

ムーミンパーク『Metsa(メッツァ)』で、現在問題になっていることは、アクセスの悪さです。

計画地の住所は、

埼玉県飯能市宮沢431番3外58筆及び湖畔市有地

となっていますが、ここは飯能市の中心部からは、3キロ以上離れています。

しかも、西武池袋線・飯能駅や、JR八高線・東飯能駅からは、現時点ではバスなどの公共の交通機関は全くありません。

つまり歩くか自転車か、あるいはタクシーなどの車を使う以外にムーミンパークに行く方法がないのです。

ムーミンパーク開園時に向けて、各輸送機関と協議しているようですが、鉄道は無理としても、せめてシャトルバスくらいは欲しいものですね。

2017年現在のムーミンパークへのアクセス方法

鉄道

西武池袋線・飯能駅

池袋駅から特急レッドアロー号で約40分

JR八高線・東飯能駅

東京からの時間は、乗換2回 約1時間10分

バス

駅から現地へのバスはなし。(現時点)

圏央道の狭山日高インターチェンジ(東京都心から1時間強)で降りる

そこから約6キロメートル(10~15分)

この道路は、現在交通量もそれほど多くないためか、かなり狭小のようです。

ムーミンパーク開園時に向けて路面の改善が望まれます。

 

まとめ

ムーミンパークMetsa(メッツァ)の開園は、予定よりだいぶ遅れてしまい、

2019年春

ということになりました。

このテーマパークの立地場所として、都心の土地ではなく、あえて郊外の森林地帯を選んだのは、自然との融和を目指す、

『family・nordic・community・moomin・experience・nature』

というコンセプトのためでしょう。

北欧の生活体験ができるメッツァビレッジと、ムーミンの世界を満喫できるムーミンバレーパーク、共に完成が楽しみですね。

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