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羽生結弦選手のこのところの活躍はめざましいものがありますが、その活躍は、海外にも知れ渡っているようです。

羽生結弦選手のライバルであるフィギュアスケートの選手の賞賛の声も、随分多く聞かれますし、欧米や中国、韓国の人たちなど、海外からも大変好意的な反応のようですね。

そこで今回は、その羽生結弦選手への海外の反応や、コーチについて調べてみました。

また、羽生結弦選手はいつも愛用のイヤホンをしていますが、そのイヤホンはどんなイヤホンを使っているのか、そしてどんな曲を聴いているのか、そのあたりにも、迫ってみようと思います!

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羽生結弦の海外の反応は?

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羽生結弦選手について、ごく簡単なプロフィールと経歴を書いてみました。

羽生結弦 (はにゅう ゆづる)

1994年12月7日 生まれ(21歳)
宮城県仙台市 出身 
早稲田大学人間科学部人間情報科学科通信教育課程(eスクール)在学中

身長  171 cm
体重  53 kg
星座 いて座
血液型 B型
趣味 音楽鑑賞
愛称 ゆづ

羽生結弦の主な成績

2010年世界ジュニア選手権優勝。
2014年ソチオリンピック男子シングル優勝
2014年世界選手権優勝
グランプリファイナル2連覇

羽生結弦選手への反応として、まずは同じフィギュアスケートの選手やコーチ、記者たちからのコメントを中心にご紹介していきます。

タチアナ・タラソワ(ロシア)

「一目見てからこんな風に滑るってわかっていたわ。彼は普通の人には感知不能なところにまで変わったのよ」

「全く素晴らしい質だったわ。今年も私たちを無関心でいられなくしてくれてありがとう」

「彼が後半のステップを始めた頃から、もう立ち上がりたくなったわ。彼はもうみんなを内側から爆発させたの」

クリスティ・ヤマグチ(アメリカ)

「わあ!ただただわあ!」

ステファン・ランビエール(スイス)

「彼は既にこの世界を飛び出してしまったんだ」

メーガン・デュハメル(カナダ)

「クレージーで非現実な男よ!今まで見た中で、もっとも素晴らしいことが、今起きたんだ」

マキシム・トランコフ(ロシア)

「おお、神よ!完璧なスケートだ大将軍羽生。もう息もできなかったよ」

フィリップ・ハーシュ (シカゴ 記者)

「ああ、神聖な羽生!この世のものならぬことが再現した!」

ジョニー・ウィアー(アメリカ)

「涙で言葉も出ない。ユズルがまた自分の記録を破った」

エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)

「別世界の世界記録だ。YUZUSAN、おめでとう。フリーでもGAMBATE!」

エリック・ラドフォード(アメリカ)

「この世の歴史で最高の男のイベントだ。 まるでオペラだ!」

次は、メディアとファン達の声からです。

中でも、中国では羽生結弦選手の人気は凄まじく、中国では、「Yuzu」、「Yuzuru」、さらには「二郎」と言われ、親しまれているようですよ。

なんだか、某ラーメン屋を髣髴とさせますね。

中国版ツイッターの微博では、

「隣の女性の表情と言ったら…」

「一躍、時の人になったね」

「金メダル級のインパクト」

「yuzuありがとう! 君は我々に大きな幸せをくれた」

と、羽生結弦選手を大絶賛。

韓国でも、

「今日は完璧だった。ただ感激あるのみ!」

「完璧だ。何もかもが完璧だ!」

と、羽生結弦選手を称える声が聞かれました。

欧米でも、羽生結弦選手の評価はすこぶる高く、

「羽生のショートプログラムは正に芸術作品、羽生は美しい画家だ」

「羽生の凄いSP! 何度も何度も何度も見た」

「ブラボー!驚異的だ!」

と、世界中から、羽生結弦選手は大絶賛されているのです。

羽生結弦のコーチは誰?

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世界中から大絶賛されている、羽生結弦選手を指導するコーチは、どんな人なのでしょうか?

羽生結弦選手は、以前は阿部奈々美コーチの指導を受けていました。

その後、2012年にカナダのトロントに転居し、金メダリストのキム・ヨナ選手のコーチだった、ブライアン・オーサーコーチと契約を結んだのです。

当時の羽生結弦選手の実力は、オリンピック出場がなんとかというレベルだったそうですが、母親の由美さんはブライアン・オーサーコーチと直談判、ついにコーチ就任を口説き落としたとのことです。

そして、それが実を結んだのが、2014年のソチオリンピックでした。

羽生結弦選手はブライアン・オーサーコーチの指導のもと、見事金メダルを獲得。

その後も世界選手権優勝など、数多くのトロフィーを獲得しています。

カナダ移住という大きな賭けは、成功したのですね。

オーサー氏がコーチとなって間もない頃、オーサーコーチと羽生結弦選手は、ソチオリンピックについて話をしたのです。

その時の羽生結弦選手は、

「僕はソチオリンピックで優勝したいのです。そして、その次のオリンピックでも優勝したいです」

と言ったそうです。

その言葉の前半は現実となり、そして後半も現実に近づいています。

オーサーコーチは、現在の羽生結弦選手を

「少年時代から成人への過程にある」

と見ているようです。

「今は、自分の人生を自分で判断するようになる時期なのです。それを彼にも感じています。今シーズンのユヅルは、あまりアジアでの大会に出場しません。それはよいことです。前よりもずっと長くトレーニングに集中でき、それが安定した演技につながります」

過密すぎるスケジュールは、選手のフィジカル面や怪我にも影響する…

オーサーコーチは、それを案じていたのでしょう。

ちなみに、羽生結弦選手のコーチングスタッフは、以下のようになっています。

羽生結弦選手のコーチ一覧

コーチ ブライアン・オーサー
コーチ トレイシー・ウィルソン

振付師 ジェフリー・バトル
振付師 デヴィッド・ウィルソン

羽生結弦のイヤホンとよく聞く曲は?

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羽生結弦選手はいつもイヤホンをつけていますよね。

スケーティング前のウォーミングアップや、出番待ちをしている時にも、イヤホンで何か音楽を聞いているようです。

あれはロック系の曲らしく、大音量で聞いてモチベーションを高めているようです。

一種の儀式のようなものでしょう。

そして、羽生結弦選手のイヤホンは、どうやらかなり高価なイヤホンらしいとのこと。

どんなメーカーの、なんというイヤホンなのでしょうか?

羽生結弦選手はなんと50本以上のイヤホンを持っているそうで、イヤホンマニアなんでしょうね。

現在最も愛用しているイヤホンは、FitEarカスタムIEM『MH335DW』というもので、通常版の価格は179,900円です。

このイヤホンはプロ仕様とのことですが、それをさらにカスタムで作らせたとのことです。

カスタム費用は約4万円で、合計およそ22万円です。 

かなりのクラスのオーディオセット一式が買える値段じゃないですか。

それをイヤホン様に投資するとは、さすが羽生結弦選手です。

しかも、このイヤホン、ただものじゃありません。

カスタマイズでは、ユーザーごとに耳型から作っていくそうですよ。

さらには、羽生結弦オリジナルロゴまで入っているのです。

このFitEarというメーカーは、

「いかに気分良くアニソンを聞くか?」

を追求しているメーカーで、音楽鑑賞用イヤホン『萌音』なども発売しています。

IEMとは、「イン・イヤー・モニター」のことだそうで、ミュージシャンやサウンドエンジニアがモニタリングするための、高忠実度、高遮音性を追求したモニター用イヤホンの事だそうです。

秋葉原のイヤホン・ヘッドホン専門店『e☆イヤホン』には、羽生結弦選手が時々訪れるそうですよ。

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羽生結弦選手以外にも、フィギュアスケーターの無良崇人選手や、プロ野球選手の坂本勇人選手、松井稼頭央選手も、度々来店しているとのことです。

このお店の特徴は、販売・展示の種類の豊富さだといいます。

なんと2000種以上のイヤホンが展示されていて、それらは全て試聴が可能だそうです。

実際のカスタム品の作り方は、まず階下の補聴器屋さんで耳型をとります。

次にイヤホンの機種や素材を指定、ロゴ等の装飾も可能で、発注後1~1.5ヵ月ほどで完成するとのことです。

なお、羽生結弦選手が持っているイヤホンなどは、このFitEarカスタムIEM「MH335DW」以外にも多数あります。

その中のいくつかを、型番と値段でご紹介しましょう。 

e☆イヤホンのイヤホン

FitEar MH335DW 18万円

final audio design Piano ForteVIII  6万円

final audio design heavenVI FI-HE6BCC 3万6千円

Jaybird BlueBuds X Bluetooth  2万1千円

audio-technica ATH-CKS90 2万5千円

SHURE SE535LTD 4万5千円

Victor HA-WD100(ヘッドフォン) 6300円

iriver AK120(プレーヤー) 9万7千円

iriver AK120II(プレーヤー) 17万円

これらのオーディオ製品でよく聞く曲は、やはりロック系が多いそうですね。

 

 まとめ

今回は羽生結弦選手への海外の反応や、コーチのこと、それにイヤホンへのこだわりなどをご紹介しました。

こうしてみると、羽生結弦選手という人は、凝り性というか、マニアックな面が強いようですね。

凝り性なことやマニアックなことは、決して悪いことではありません。

一芸に秀でた人にはありがちなことですし、そうでなければ、芸を極めることもできないでしょう。

そして、羽生結弦選手の幸運の1つは、やはり名コーチブライアン・オーサー氏との出会いにあるな、と思いました。

このオーサー氏の口説き落しに成功したのは、母親の由美さんが三顧の礼をもって交渉したからだといいます。

この母親の存在も、羽生結弦選手の幸運の1つなのかもしれませんね。