最近のアニメというと、過去に放送されていた作品のリニューアルや、そのアニメの主人公とは別のキャラクターに視点を当てた番外編、先祖や子孫など、別の世代を描く新作が多くなっていますね。

やはり前作にあたるアニメが存在する分、安定感はありますが、かわりに視聴者の期待も大きく、予想と違った想定外のストーリー展開になった時などに、非常にがっかりすることもしばしば。

逆に言えば、完全新作のアニメならば、ストーリーなどに予想がつかない分、アニメ作品に感情移入もしやすいと言えそうです。

今回はそんな完全新作アニメの中から、2015年の冬に公開予定のおすすめの映画『ガラスの花と壊す世界』をご紹介していきます。

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ガラスの花と壊す世界の制作はポニーキャニオンとA-1 Pictures

ガラスの花と壊す世界

アニメ映画『ガラスの花と壊す世界』の原作は、Physics Point(フィジクスポイント)の『D.backup(ディー・ドット・バックアップ)』、アニメ化大賞 powered by ポニーキャニオンで、大賞を受賞した名作といえる作品です。

この原作を全く知らない方も、専門家の評価が非常に高いという点では、注目に値するのではないでしょうか。

ポニーキャニオン並びにA-1 Picturesは、大賞の選考に関わっており、『ガラスの花と壊す世界』という作品を、高く評価している人たちが、アニメを創るという点も、とても面白いものに仕上げてくれるという安心さを感じさせてくれますね。

 

ガラスの花と壊す世界のストーリーの鍵はウィルスとお花畑?

ガラスの花と壊す世界

アニメ映画『ガラスの花と壊す世界』公式サイトでは、既にストーリーも解禁されています。

『知識の箱』という謎の空間を舞台に、2人の少女『デュアル』と『ドロシー』が、ウィルスを相手に戦いを続けているというもの。

ある時に2人はウィルスに襲われている少女を助けるのですが、その少女『リモ』が目覚めてから話した言葉は

「お花畑に帰らないと…」

ともすると、寝ぼけているかのようにも聞こえるリモの言葉。

その言葉は、ただ自分の居場所に帰りたいという願いが込められているようにも思えますが、ストーリー紹介で着目して述べている点で油断できませんよね。

また、そもそもデュアルとドロシーが戦っている『ウィルス』とは、どのような相手なのでしょうか。

世界を侵食するということなので、大地を汚染する病原体という意味のウィルスなのか、はたまた近未来のようなコンピュータウィルスなのか、そもそもこれまでの概念を覆すような全く異質な存在なのか。

まだまだ謎は深いですね。

 

ガラスの花と壊す世界のメインキャラクターは3人の少女

記憶を失った少女リモ

ガラスの花と壊す世界

一番初めに紹介するのは、『ガラスの花と壊す世界』のストーリーにおいて、デュアルとドロシーによって助けられた少女リモ。

公式サイトでも、一番初めに紹介されているところを見ると、彼女が『ガラスの花と壊す世界』のメインとなる主人公(他の二人よりも重要)なのかもしれませんね。

なんとリモは、記憶喪失になっており、先ほどのストーリーで述べた

「お花畑に帰らないと」

という言葉も、ただなんとなく覚えていたから発したに過ぎない様です。

“お花畑”とは彼女が帰る場所などのキーワードとなる意味ではないのでしょうか!?

リモの声優を務める声優は、花守ゆみりさんです。

花守ゆみり
花守ゆみり

 

寡黙な少女デュアル

ガラスの花と壊す世界

ドロシーと共に世界を守っている少女デュアル。

口数が少なく、寡黙な性格なようですね。

リモの正体を調べるため調査を開始しますが、果たしてリモの正体は明らかになるのでしょうか。

デュアルの声優を務めるのは、種田梨沙さんです。

種田梨沙
種田梨沙

 

デュアルとは正反対ドロシー

ガラスの花と壊す世界

ここで紹介する最後のキャラクターとなるドロシーは、デュアルとは対照的に口数は多く強気な少女です。

デュアルとは仲間というより、ライバルであると彼女は考えているようです。

ドロシーの声優は、佐倉綾音さんが務めています。

佐倉綾音
佐倉綾音

 


 

現在までに『ガラスの花と壊す世界』には、以上3名のキャラクターのみが公開されており、他にもキャラクターが出演するのかすらも、まだ定かではありません。

“知識の箱”では他にも生活している人々がいるようですが、はたしてストーリーの中では、どんな役割を果たしているのでしょうか?

 

まとめ

いかがでしたか?

そもそも舞台が、”知識の箱”という謎の場所であり、いろんな想像ができそうですね。

例えば彼女たちは普段そこで生活しているのではなく、一種の仮想空間のようなものであるとか。

ここまでに判明している『ガラスの花と壊す世界』のストーリーでは、あたかもそこの住人であるかのような描写ですが、そう思い込まされているなんていう設定作品も少なくありません。

世界を侵食しようとするウィルスが、自然発生したものなのか、誰かが創りだし、それをばら撒いているのかも謎です。

『世界を侵食するウィルスの背後には、何者かの影がある』

なんて文句もよく聞きますが、彼女たちにとって敵は、本当にウィルスだけなのでしょうか?

今後の『ガラスの花と壊す世界』の情報に期待ですね。