世界最高峰のサッカーリーグとして知られる、イングランドのプレミアリーグで、首位を走るレスターシティが、着々とプレミアリーグ優勝への道を歩んでいます。

そんなレスターシティが、大事な試合などで、決勝ゴールを上げているのが、日本の岡崎慎司選手なのです。

しかもそのゴールは、芸術的とさえいえる、華麗なオーバーヘッドシュートもありました。

この時の岡崎慎司選手のオーバーヘッドに対して、レスターのラニエリ監督は、

「素晴らしいゴールだ。しかしもっとも重要な事は、彼がいつも一所懸命なプレーをすることだ」

と、岡崎慎司選手を賞賛しています。

監督にも、いつも一所懸命なプレーをする選手と賞賛される、岡崎慎司選手。

日本代表の試合でも、その泥臭いけれども、真摯でひたむきなプレーが、何度も見られましたね。

今回は、そんな岡崎慎司選手の評価が高い理由や海外の反応、年棒やお嫁さんについても調べてみました!

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岡崎慎司のサッカーの経歴とプロフィール!

岡崎

まず、岡崎慎司選手のプロフィールからご紹介します。

岡崎慎司 (おかざきしんじ)

生年月日 1986年4月16日
出身 兵庫県宝塚市
身長 174センチ
体重 76キロ

血液型 O型
右利き

所属 レスター(イングランド プレミアリーグ)
ポジション FW

岡崎慎司のサッカーの経歴

滝川第二高校
清水エスパルス
シュツットガルト(ドイツ)
マインツ(ドイツ)
レスター(イングランド)

Jリーグベストイレブン 2009

ハーフナー・マイク選手のように、飛びきり打点が高いわけでもなく、浅野選手のように抜群のスピードがあるわけでもない岡崎慎司選手。

なぜ、ドイツのブンデスリーガや、イングランドのプレミアリーグのような、世界のトップレベルのリーグで、活躍できるのか?

その答えが、ダイビングヘッドです。

ダイビングヘッドは、岡崎慎司選手の代名詞とも言えるほどなのです。

飛び込みざまに倒れながら頭で押し込むという、泥臭いゴールがダイビングヘッドですが、これが岡崎慎司選手の真骨頂なのです。

しかし、このダイビングヘッドは、見た通り非常に勇気のいるプレーです。

倒れながらの頭の位置というのは、相手から見れば足で処理出来る高さです。

つまり、常に頭や顔面を蹴飛ばされ、大怪我をする危険性が岡崎慎司選手のダイビングヘッドにはあるのです。

筆者も昔、サッカーをやっていましたが、さすがにダイビングヘッドは一度もやったことはありません。

いや、やろうと考えたことさえありません。

そんな危険極まりなく、痛いことはしたくないからです。

まぁこれが普通の考え方でしょう。

しかし、岡崎慎司選手はここぞという時には、躊躇なくダイビングヘッドをします。

華麗でもなく美しくもなくても、怪我をする危険があっても、チームのために点が取れればよい、それが岡崎慎司選手のモットーなのでしょう。

この岡崎慎司選手の勇気あるプレーで、日本代表も、敗戦や引き分けの危機から、何度救われたことか…

この岡崎慎司選手のダイビングヘッドですが、宝塚ジュニアFC時代のコーチから、プロ入り前に送られた、ある言葉があります。

それは

「人生一生ダイビングヘッド」

という言葉で、これが岡崎慎司選手のモットーなので、常日頃からダイビングヘッドを狙っているのです。

岡崎慎司選手のもう1つの特徴としては、ヘディングのし過ぎなのか、頭頂部が…

筆者が思うに、これはダイビングヘッドの際には、非常な緊張感と恐怖感がともないます。

その緊張感による脳神経細胞の活動が、毛根に過激な刺激を与え、結果として、薄くなってしまっている…かもしれませんね。

 

岡崎慎司の海外の反応や評価!年俸もチェック!

岡崎慎司

岡崎慎司選手の海外の反応と評価も見ていきましょう。

選手の評価を示すのに、一番の指標になりやすいのが、クラブチームからもらっている年俸ですよね。

それでは、岡崎慎司選手の年俸の推移を確認してみます。

所属チームと所属していた年代により、かなり変わっています。

年俸というのは、その選手への評価の現れとなりますが、岡崎慎司選手の年俸は以下のようなものです。

注 海外での年俸は公表されておりませんので、いずれも推定年俸です。

岡崎慎司選手の年俸

清水エスパルス 3500万円
シュツットガルト 1億5000万円
マインツ 3億8000万円
レスター 5億6000万円

移籍金

マインツ→レスター 約14億円

岡崎慎司選手の年俸の推移を辿ってみると、現在は清水エスパルス時代の10倍以上の年俸なんですね。

シュツットガルト時代は、ウイングという不慣れなポジションで使われたりしたため、それほど目立った活躍はありませんでした。

しかし、同じドイツのブンデスリーガのマインツに移籍すると、公式戦70試合で29ゴールという、見事な成績を収めています。

マインツのGMが岡崎慎司選手を獲得する時には、シュトゥットガルドのGMから、

「あんなのが欲しいのかい?」

と言われたそうです。

これが、今でも海外の掲示板では物笑いの種になっているそうですよ。

スツットガルトのサポーターも、いつの日にか、岡崎慎司選手がスツットガルトに戻ってきて欲しいと願っているとのことです。

一方、レスターのGMは、

「オカザキは実によい買い物だった。あれはバーゲンセールだった」

とご満悦の様子です。

岡崎慎司選手のプレミアでの初得点は、2015年8月15日に行われたプレミアムリーグ第2節でした。

レスターはアウェイながら、ウェストハムに1-2で勝利したのですが、岡崎慎司選手はプレミア移籍初ゴールを決めた上に、勝ち越し点を得る起点にもなりました。

この時のイギリスの大手メディア「ミラー」は、岡崎慎司には10点満点中8点をつけ、評価しています。

この岡崎慎司選手への採点はチームの最高点で、マン・オブ・ザ・マッチにも選出されました。

他のメディアも7点以上がついており、岡崎慎司選手に対しては、いずれも非常に高い評価でした。

また、岡崎慎司選手のすごさを示す記録として、ドイツブンデスリーガでの、これまでの日本人の最多得点は、遙か昔の奥寺康彦氏が持っていた1977年から1986年の10年間で33得点という記録を、岡崎慎司選手は2015年に、およそ30年ぶりに更新したのです。

しかも、奥寺氏は10年がかりでの記録ですが、岡崎慎司選手は2011年からのわずか4年で、その記録を塗り替えたのです。

岡崎慎司選手の活躍ぶりを見ていると、よくマインツは岡崎慎司選手を手放したな、と思いますね。

14億円という大きな移籍金は入りますが、チームの得点源を放出するには、かなりの覚悟が必要でしょう。

しかも、岡崎慎司選手の移籍先のGMは

「安い買い物だった」

と満足しているのですから、なおさらです。

岡崎慎司選手は、プレミアリーグでプレイすることが、前々からの自身の夢だったそうなので、岡崎慎司選手からの強い希望もあったのかも知れませんね。

プレミアリーグでプレーした日本人選手は、香川真司選手をはじめ、何人かいますが、移籍後の成績や評価は、はっきりいってあまり芳しくありませんでした。

いまだシーズン途中とはいえ、ある程度の評価を受けているのは、岡崎慎司選手が始めてとなるでしょう。

さらにこれから先のプレミアリーグでの活躍が、岡崎慎司選手の真価を問われるものになりそうです。

 

岡崎慎司のプレースタイル!

岡崎3

岡崎慎司選手のプレースタイルには、特徴が幾つかあります。

・相手がボールを持っている時は、必ずプレスする
・味方の攻撃の時には、必ず裏のスペースに走りだす
・味方がシュートを打った時は、必ずゴール前につめる
・追いつける可能性のあるボールには必ず追いかける

などですが、これは岡崎慎司選手に限らず、サッカー選手なら誰もが必ず行わなければならない、基本的なプレーと心がけです。

しかし、これをいつも実行しているプロサッカー選手は、実はそれほど多くははありません。

岡崎慎司選手は、その多くない選手の代表ともいえるのです。

海外の反応や評価も、そのあたりが分かっての高評価なのでしょう。

 

岡崎慎司のお嫁さんはどんな人?

カップル

岡崎慎司選手のお嫁さんは、夢美さんという方です。

2008年に結婚しているので、岡崎慎司選手が、まだ22歳の時に結婚したお嫁さんということになりますね。

あまり知られていないことかもしれませんが、岡崎慎司選手は、随分若い頃に結婚しているのです。

お嫁さんと、岡崎慎司選手は、2007年に共通の友人の紹介で出会ったのが、お二人のなれそめだとか。

お嫁さんの夢美さんは、岡崎慎司選手より5つ程、年上ということで、いわゆる姉さん女房ですが、写真で見る限りでは、かわいらしい感じの美人さんです。

このお嫁さんとの結婚は、『できちゃった婚』だという説もありますが、そのあたりの真偽はわかりません。

岡崎慎司選手とお嫁さんとの間の子供は2人で、共に男の子です。

上の子供は、2009年生まれ、下の子供は、2011年生まれとのことです。

男の子ですから、将来はやっぱりサッカー選手が夢となるかもしれませんね。

 

まとめ

イングランドプレミアリーグでの、岡崎慎司選手への評価は日を追って上昇しているようです。

海外の反応・評価というものは、非常にシビアであり、結果を残せば必ず評価されますが、その反面、思うような結果が残せないと、掌を返したかのように、かなり批判されてしまいます。

これが日本ですと、

「まあ一所懸命にやってるのだからいいんじゃない」

などと、甘いというか、優しいというか、ウエットな評価が多いです。

海外でのサッカー選手への評価の中には恐ろしいものもあり、コロンビアでは、ワールドカップで負けて帰国した選手が、ファンに命を奪われるという事件もありました。

これはそのファンが賭けをしていて、試合で負けたために大きな損をしてしまい、その腹いせに犯行に及んだということだそうですが、まず日本では考えられないような事件ですよね。

それはともかくとして、岡崎慎司選手のように、真摯でひたむきな選手は、英国でも大きな活躍が期待できるでしょう。

レスターでの岡崎慎司選手の更なる活躍を、祈っています。