ある日、突然起きたウイルス事件により、ニューヨークは荒廃した街になってしまいました。

これがユービーアイソフトのRPGと、TPS(第三者視点のシューティングゲーム)のフュージョンゲーム、『ディビジョン』の基本的な設定(世界観)なのです。

『ディビジョン』の主人公は、その荒廃した街で、とある組織の一員となり、秩序を取り戻すために戦います。

それが、ニューヨークの街に治安と秩序取り戻すための組織『ディビジョン』なのです。

今回は、『ディビジョン』のストーリー内容と、PCスペックについて、ご紹介しようと思います。

ちなみに、『ディビジョン』の原作は、『レッド・オクトーバーを追え』や『愛国者のゲーム』などの数々の名作で有名な、あのトム・クランシーです。

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ディビジョンのストーリー内容を紹介!

ディビジョン 1

『ディビジョン』の世界観は、アメリカで突如謎のバイオ事件が起き、それが全世界に広がって、パンデミック状態となったというものです。

主人公は、荒廃したニューヨークで、秩序を取り戻すための組織『ディビジョン』に加わり、崩壊した秩序と治安を取り戻すために戦います。

このディビジョンでは、RPGの要素とTPS(第三者視点のシューティングゲーム)の要素との、複合したゲームシステムになっていることが、大きな特徴と言えるでしょう。

『ディビジョン』では、シューティングも、キャラクターの成長も、両方が楽しめるわけですね。

この『ディビジョン』のストーリー内容については、制作者曰く、

「ゲームにおいて、バイオ事件が発生したのはクリスマス直前で、ストーリーはその3週間後から始まります」

とのことです。

『ディビジョン』のストーリーの根底には、実際に米軍が研究している、対バイオ事件リズムシミュレーションを元にしているとのことです。

そのシミュレーションの中での、ニューヨークにバイオ事件が起きた場合の想定と、この『ディビジョン』での設定が非常によく似ているそうです。

『ディビジョン』のストーリーでは、この事件により、広まったウイルスは、インフルエンザとよく似ていたため、発生当初は単なるインフルエンザと思われていました。

しかし、抗インフルエンザ薬が全く役に立たず、瞬く間に患者は激増し、ニューヨークの機能は完全にストップしてしまうのです。

その後も、ニューヨークのみならず、アメリカ全土にまで、このウイルスは拡散し、政府さえ機能しなくなります。

さらに、そのウイルスは全世界に広がり、世界の国々は、いわゆるパンデミック状態に陥ってしまったのです。

食糧も水もなく、送電が途絶え、電気すらなくなってしまい、荒廃した街と化した真冬のニューヨーク。

そして、犯罪が横行し、荒廃し尽くした冬のニューヨークの街を舞台として、ゲームが始まります。

僅かに残された希望は、秩序回復を目指す統合任務部隊(JTF)と、そのサポートチーム『ディビジョン』のみ…

そして、『ディビジョン』の一員として、主人公であるプレイヤーが登場するのです。

プレイヤーは果たしてウイルスの脅威を除去できるのか、そしてバイオ事件を引き起こした謎の組織の正体とは…

というのが、『ディビジョン』のおおまかなストーリー内容となります。

 

ディビジョンに必要なPCスペックは?

パソコン

『ディビジョン』は、色々と欲張った要素を取り入れたため、ゲームをするために要求されるPCスペックはかなり高いものになっております。

ここで、『ディビジョン』のゲーム情報とともに、必要なスペックも確認してみます。

機種 PlayStation4・Xbox One・PC
発売日 2016年3月10日
価格 7,359~ 
ジャンル オンラインRPG/TPS
発売元 ユービーアイソフト

プレイ人数 1人
メディア ディスク又はダウンロード
対象年齢 CERO D (17才以上対象)

日本語対応 字幕・吹き替えあり

ここで注意しなければならないのは、『ディビジョン』は、オンライン専用であるということ。

PS4/XBOXプレイヤーは、ダークゾーン突入および、パーティを組む場合で、PlayStationPlus/Xbox Liveゴールドメンバーシップの加入が必要になります。(未加入でもソロプレイであればプレイ可能です。)

PC版『ディビジョン』での動作環境は、以下の通りです。

『ディビジョン』PCスペックの最小動作環境

OS:Windows7、Windows8.1、Windows10(64bitのみ)
CPU:Intel Core i5-2400 | AMD FX-6100 以上
RAM:6GB
ビデオカード:
 NVIDIA GeForce GTX 560 with 2 GB VRAM (現在のNVIDIA GeForce GTX 760と同等)
 AMD Radeon HD 7770 with 2 GB VRAM 以上
DirectX:バージョン11
HDD:40GBの空き容量
光学ドライブ:DVD-ROM Dual Layer
周辺機器:Windows互換のキーボード、マウス、ヘッドセット、オプションのコントローラー
マルチプレイヤー:上り256kbps以上のブロードバンド接続

『ディビジョン』PCスペックの推奨動作環境

OS:Windows7、Windows8.1、Windows10(64bitのみ)
CPU:Intel Core i7-3770 | AMD FX-8350 以上
RAM:8GB
ビデオカード:NVIDIA GeForce GTX 970 | AMD Radeon R9 290 以上
DirectX:バージョン11
HDD:40GBの空き容量
光学ドライブ:DVD-ROM Dual Layer
周辺機器:Windows互換のキーボード、マウス、ヘッドセット、オプションのコントローラー
マルチプレイヤー:上り512kbps以上のブロードバンド接続

『ディビジョン』リリース時に対応するNVIDIAカード:

・GeForce GTX500 シリーズ: GeForce GTX560 (2 GB VRAM) 以上
・GeForce GTX600 シリーズ: GeForce GTX660 以上
・GeForce GTX700 シリーズ: GeForce GTX760 以上
・GeForce GTX900 Titan シリーズ: GeForce GTX960 以上

『ディビジョン』リリース時に対応するAMDカード:

・Radeon HD7000 シリーズ: Radeon HD7770 (2 GB VRAM) 以上
・Radeon 200 シリーズ: Radeon R7 270 以上
・Radeon 300/Fury X シリーズ: Radeon R7 370 以上

推奨環境は、グラフィックボードにGTX970を要求されますが、これは完全に「ハイエンドマシン」ですね。

最低環境でさえ、ある程度のスペックが必要となっているので、『ディビジョン』をプレイされる方は、ご自身のPCスペックの確認をお忘れなく!

 

まとめ

『ディビジョン』のように、バイオ事件を題材にしたゲームというのは、かなり珍しい部類に入るのではないでしょうか。

さすがトム・クランシーというべきか、さすがユービーアイソフトというべきか、いずれにしても、目の付けどころは、お見事ですね。

すこし残念なのは、敵との戦いはあっても、ウイルスの脅威に対する戦いは、具体的に描写が難しいのか、あまりなさそうな点です。

『ディビジョン』のもう1つの特徴は、オンライン専用ということなので、サーバーがダウンした時の対策も、考えておくべきではないでしょうか?

例えば、オフラインプレイも可能にするとかの対処法ですね。

このあたりは、新作があるならば、ぜひ改善してほしい点だと思いました。