2015年末のことですが、ハリルジャパンのワールドカップアジア2次予選の選手が発表された時、ゴールキーパーに、今まであまり聞いた事のない選手が起用されていました。

それが、サガン鳥栖の林彰洋選手なのですが、当時、筆者はなぜ、日本代表に林彰洋選手が選出されたのかわかりませんでした。

ところが、林彰洋選手の体格を見て、ハリル監督が林彰洋選手を選んだ理由が、なんとなく理解できたように思います。

これまでの日本のゴールキーパーでは見たことのないような、とにかく日本人離れした、大きな身長・体格の選手なのです。

ハリル監督としては、その身体の大きさ、高さが何よりの魅力に思えたのでしょう。

ということで、当記事で、サガン鳥栖の林彰洋選手のプロフィールや評価、それに歴代彼女などを探っていこうと思います。

スポンサーリンク

 

サガン鳥栖の林彰洋のプロフィールは?

黒板と男性

雲をつくような大男という表現があります。

雲まで達するような、それくらい背の高い人、という意味なのですが、林彰洋選手には、まさにその表現にピッタリです。

なにしろ、林彰洋選手は、身長が195センチもあるのです。

これは歴代の日本代表選手の中でも、間違いなく、最高クラスの身長と言えるでしょう。

では、早速、そんな林彰洋選手のプロフィールを確認してみましょう。

林彰洋(はやし あきひろ)

生年月日 1987年5月7日
出身 東京都
学歴 流通経済大卒業
身長 195センチ
体重 89キロ

ポジション ゴールキーパー
背番号 33

林彰洋の所属チーム歴

イングランド2部 プリマス・アーガイルFC
ベルギー3部 ROCシャルルロワ
清水エスパルス
サガン鳥栖
代表歴
U-19 U-20 U-22 U-23 日本代表

流通経済大学所属時には、当時の日本代表監督、イビチャ・オシムさんに日本代表候補として選ばれたことで、一気に世間の注目を浴びました。

林彰洋選手の経歴の中で、ちょっと変わっているのが、清水エスパルスからサガン鳥栖への移籍した理由です。

2013年のサガン鳥栖では、赤星拓、奥田達朗、室拓哉と、ゴールキーパーが全員故障してしまい、サガン鳥栖内で、試合に出られるゴールキーパーがいなくなってしまいました。

そこで、サガン鳥栖は清水エスパルスに頼み込み、林彰洋選手をレンタル移籍してもらうことになったというわけです。

1つのチームで、全員負傷してしまい、ゴールキーパーがいなくなるというのもずいぶんな珍事ですが、他のチームに頼んで貸して貰うというのも、珍しいですね。

もっとも、レンタル移籍というのは、おおむね、そのような理由から行われるケースが多いようですよ。

なお、林彰洋選手は、レンタル移籍なため、清水エスパルス戦には出場できない契約となっていました。

こうして、サガン鳥栖に移籍した林彰洋選手は、かねてより秘めていた才能を開花させ、チームのJ1残留に貢献する大活躍を見せることに。

その頃のサガン鳥栖は、20試合時での失点が、リーグワーストの46失点でしたが、林彰洋選手移籍後は、14試合で11失点と、守備面で大変安定したのです。

この功績を買われ、林彰洋選手は、その後、サガン鳥栖に完全移籍することになり、現在は、サガン鳥栖の選手になっています。

 

サガン鳥栖の林彰洋選手の評価は高い?

男性3

林彰洋選手は、サッカーファンからはどう評価されているのでしょうか?

林彰洋選手は、その体格の良さから、高さへの強さがあるのはもちろんのこと、ゴールキーパーとしては例外的によく走る、と見られているそうです。

J1でのゴールキーパーの走行距離は、平均で4000メートル前後ですが、林彰洋選手は5000メートルを超える距離を走っているのです。

ゴールキーパーが走るというのは、最終ラインの背後のスペースを消すためという大きな理由があり、これがいわゆる飛び出しです。

林彰洋選手の場合は、それにプラスして、自陣でのフリーキックの大半を、林彰洋選手が蹴るのです。

これは、センターサークル近くであっても同様です。

そのため、当然ながら、林彰洋選手の走行距離は伸びていきます。

そして、林彰洋選手の何よりの評価は、鳥栖の失点数に現れています。

林彰洋選手の移籍前の1試合あたりの失点数は2.3だったのに対し、移籍後は1試合あたりの失点は、なんと0.85です。

この数字こそが、何よりの林彰洋選手への評価でしょう。

このように林彰洋選手は、サガン鳥栖というチームに多大な貢献をしているのです。

ここで、サガン鳥栖から貰っている最近の林彰洋選手の年棒についても調べてみました。

見て分かる通り、林彰洋選手の年俸は、2015年から一気に3倍増の年俸となっていることがわかりますね。

2013年 1400万円
2014年 1400万円
2015年 4500万円
2016年 4500万円

この年俸の数字が、林彰洋選手の何よりの評価だと言えるでしょう。

やはり、選手としての評価が高くなければ、当然のごとく年俸も上がりませんし、年棒は、評価の指標としては、一番わかりやすいものだと思います。

 

サガン鳥栖・林彰洋の歴代彼女は?

カップル

林彰洋選手には、歴代彼女の噂などはあるのでしょうか?

早速調べてみたところ、歴代彼女の噂はあまりありませんでしたが、先日ニュースにもなったように、彼女は存在し、最近結婚をしました。

林彰洋選手のお相手は、モデルで女優の広村美つ美さん。

広村美つ美さんの経歴は、かなり変わっていて、女性なのに工業高校出身、そのため、溶接やユンボの経験まであるそうですよ。

広村美つ美さんとの出会いのきっかけなどについて掘り下げた内容をこちらで紹介しています。

まとめ

今回はサガン鳥栖のゴールキーパー、林彰洋選手の話題を見てきました。

林彰洋選手は、いくつもの海外クラブを渡り歩いたのですが、就労ビザがおりないため契約できなかったり、契約しても怪我のため出場機会がなかったり、色々と随分これまでに苦労されたようです。

スポーツ選手、とくにプロのスポーツ選手にとっては、試合に出場できないということほど、辛くて口惜しいことはないでしょう。

幸いサガン鳥栖では、林彰洋選手が正ゴールキーパーの地位を確保し、出場機会にも恵まれています。

今後のハリルジャパンでも同様に、活躍の機会があればいいですね!