スぺイン北東部には、カタルーニャ(英語表記ではカタロニア)と呼ばれる地域があります。

古い歴史を持つ地域で、独自の言語や風習などが今でも根強く残り、独自の言語であるカタルーニャ語は、スぺイン語よりもフランス語やイタリア語に近いとされています。

そのため、スぺイン政府とは対立が絶えず、現在も独立問題でかなり緊迫した情勢になっています。

そのカタルーニャの誇る文化の1つが、アントニオ・ガウディと、その建築で、もう1つの文化が、サッカーです。

そうです。この地には、『バルサ』ことFCバルセロナがあるのです。

本記事では、そんな文化となったFCバルセロナのフォーメーションやメンバー、そして選手達の年俸などを、探っていきたいと思います!

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FCバルセロナのフォーメーションとメンバー

バルセロナ 画像3

まず、『バルサ』ことFCバルセロナとは、どのようなサッカーチームなのでしょうか。

とりあえず簡単に説明すると、とにかく凄いチームとしかいいようがないのが率直なところです。

創立が1899年ですから、130年近い歴史がありますし、これまでの戦績も凄いのです。

スペインリーグ3年連続優勝、CL(ヨーロッパチャンピオンズリーグ)優勝、2012 FIFAワールドカップのクラブチーム優勝など、輝かしい成績の数々…

バルセロナに所属する選手は超一流揃いで、メッシ、スアレス、ネイマールなど、サッカーに特別の興味を持っていない人でさえ、名前を知っているような、名選手が揃っています。

しかも中国のチームのように、金に任せて有望な外国人選手を爆買い、というのではなく、下部組織では、国内外の有望な少年を招いて、サッカーを学ばせています。

日本からも久保君という少年が、バルサの下部組織に入ったというニュースがありましたね。

メッシにしても、お金だけではなく、少年時代のメッシが患っていた、発育障害の治療をするという条件で契約したそうです。

さらに、FCバルセロナのサッカーチームとしての資産価値がまた凄いです。

『3163百万ドル』です。 

つまり30億ドル以上で、日本円ではおよそ3600億円ですね。

なお、サッカーチームの資産価値1位は同じスぺインのレアル・マドリードで、こちらは『3263百万ドル』で、途方も無い金額です。

ここで、ひとまずお金の話はさておいて、このFCバルセロナの豪華メンバーをご紹介しましょう。

FCバルセロナのGK

テア・シュテーゲン(ドイツ代表 メンヒェングラートバッハ出身)
クラウディオ・ブラボ(チリ代表)
ジョルディ・マシップ(カタルーニャ出身)

FCバルセロナのDF

ジェラール・ピケ(バルセロナ出身)
ハビエル・マスチェラーノ(アルゼンチン代表)
ヴェルマーレン(ベルギー代表)
マルク・バルトラ(スペイン代表)
ジェレミー・マテュー(フランス代表)
ダニエウ・アウヴェス(ブラジル代表)
ジョルディ・アルバ(スペイン代表)
アドリアーノ・コレイア(ブラジル代表)
ドウグラス・ペレイラ(ブラジル出身)
アレイクス・ビダル(スペイン代表)

FCバルセロナのMF

セルヒオ・ブスケツ(スペイン代表)
イヴァン・ラキティッチ(クロアチア代表)
アンドレス・イニエスタ(スペイン代表)
アルダ・トゥラン(トルコ代表)
セルジ・ロベルト(カタルーニャ出身 U17スペイン代表)
ラファエル・アルカンタラ・ド・ナシメント(ブラジル代表)

FCバルセロナのFW

ルイス・スアレス(ウルグァイ代表)
リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)
ネイマール(ブラジル代表)
ムニール・アル・ハッダーディ(マドリード出身 モロッコ系スペイン人)
サンドロ・ラミレス(U-21スペイン代表)

ほとんどの選手が、ナショナルチームの代表です。

これだけのメンバーがいて、チームが弱いわけがないと言えるでしょう。

続いては、FCバルセロナが採用している、代表的フォーメーションの例です。

バルセロナのフォーメーション1 4-3-3 

現在のFCバルセロナの代表的フォーメーションです。

前線にメッシ、スアレス、ネイマールが並ぶという、ため息をつきたくなるようなフォーメーションです。

バルセロナのフォーメーション2 3-4-3

超攻撃的なバルサのフォーメーションです。

これはDFを3人に減らし、中盤を厚くしてFWへのサポートを強化するというスタイルですね。

バルセロナのフォーメーション3 4-2-3-1 4-4-2

かなり前に採用していたフォーメーションですが、現在はあまり用いられないようです。


 

基本的には、これらのフォーメーションが主体となっています。

 

FCバルセロナのメンバーの年俸はいくら?

お金

超がつくほど、豪華なメンバーが揃っているFCバルセロナ。

だからこそメンバーたちの年俸というのも、当然ながら、気になりますよね。

そこで、FCバルセロナのメンバーの年俸について、調べてみました。

ここでは、なんとも凄い金額が、ずらりと並んでいるので、心の準備をしておいてくださいね。

FCバルセロナのGKの年俸

テア・シュテーゲン 250万ユーロ (ドイツ代表 メンヒェングラートバッハ出身)
クラウディオ・ブラボ 200万ユーロ (チリ代表)
ジョルディ・マシップ 40万ユーロ (カタルーニャ出身)

FCバルセロナのDFの年俸

ジェラール・ピケ 550万ユーロ (バルセロナ出身)
ハビエル・マスチェラーノ 550万ユーロ (アルゼンチン代表)
ヴェルマーレン 不明 (ベルギー代表)
マルク・バルトラ 200万ユーロ (スペイン代表)
ジェレミー・マテュー 200万ユーロ (フランス代表)
ダニエウ・アウヴェス 700万ユーロ (ブラジル代表)
ジョルディ・アルバ 300万ユーロ (スペイン代表)
アドリアーノ・コレイア 不明 (ブラジル代表)
ドウグラス・ペレイラ 不明 (ブラジル出身)
アレイクス・ビダル 不明 (スペイン代表)

FCバルセロナのMFの年俸

セルヒオ・ブスケツ 1500万ユーロ (スペイン代表)
イヴァン・ラキティッチ 不明 (クロアチア代表)
アンドレス・イニエスタ 700万ユーロ (スペイン代表)
アルダ・トゥラン 不明 (トルコ代表)
セルジ・ロベルト 150万ユーロ (カタルーニャ出身 U17スペイン代表)
ラファエル・アルカンタラ・ド・ナシメント 150万ユーロ (ブラジル代表)

FCバルセロナのFWの年俸

ルイス・スアレス 800万ユーロ (ウルグアイ代表)
リオネル・メッシ  2000万ユーロ (アルゼンチン代表)
ネイマール  700万ユーロ (ブラジル代表)
ムニール・アル・ハッダーディ 不明 (マドリード出身 モロッコ系スペイン人)
サンドロ・ラミレス 不明 (U-21スペイン代表)

以上が、FCバルセロナのメンバーの年俸となります。

ここで気になったのが、ネイマール選手。

筆者が考えていたよりも意外と安いのですね。まだまだ若いからというのもあるのでしょうか?

FCバルセロナで最も安い年棒で、40万ユーロ(円換算 4千8百万円)、最高年俸は、メッシ選手は2000万ユーロ、日本円で24億円です。 

サッカーのトップ選手となると、とんでもない年俸を獲得できるというわけですね。

 

まとめ

こうして、『バルサ』ことFCバルセロナのメンバーやフォーメーション、年棒などを見てきました。

筆者は、FCバルセロナのあまりのすごさに、ため息をついている時間の方が多いという有様でした。

まあ、世界一の豪華クラブチームですから、ため息が出るほど、ありとあらゆる面で格が違うのは当然のこととして、メンバーのほとんどが各国の代表クラスというのは、やはり凄いことですよね。

とくにフォワードがとんでもない顔ぶれで、フォワードだけならば、ブラジル代表やアルゼンチン代表にも楽勝なのではないか?というほどの面々です。

FCバルセロナには、これからも世界的なトップチームとして、サッカー界を大いに盛り上げてほしいです!