今ではすっかりお馴染みのソフトバンクのCM。

なんと白戸家シリーズは、2007年からCMがスタートし、もうすぐ10年を迎えようとしている、意外と長寿なCMなんですよ!

そんなCMで、メインキャラを務めているのが、ソフトバンクの象徴とも言える、あの白い犬です。

ちなみにお父さん犬は、今は2代目なのです。

初代お父さん犬「カイ君」の息子、「海斗君」が、現在のソフトバンクのCMでお父さんを演じてくれているのです。

皆さんは、あの白い犬「お父さん犬」の犬種は、何かご存知でしょうか?

今記事では、このソフトバンクのお父さん犬について、詳しくご紹介していきたいと思います!

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ソフトバンクCMのお父さん犬の犬種とは?

お父さん犬

ソフトバンクのお父さん犬をパッと見ると、

「柴犬ではないの?」

と思っている方が結構いらっしゃるのでないでしょうか?

そうではなく、実は、ソフトバンクのお父さん犬は、「北海道犬」別名「アイヌ犬」と呼ばれる犬種なのです。

見た目は、可愛らしくて有名なあの柴犬と、たいへんよく似ているのですが、ソフトバンクのお父さん犬である「アイヌ犬」は、平均体重が25kgで体高は50cmと、柴犬より一回りほど大きく、耳が若干小さいのが特徴といえるでしょう。

私たちが住む日本原産の犬には、

  • 柴犬
  • 秋田犬
  • 甲斐犬
  • 北海道犬
  • 紀州犬
  • 四国犬

がいます。

これら日本に元々存在する6犬種は、祖先の犬が、『マタギ犬』とよばれる、いわゆる猟犬目的で使われてきた日本の中型犬で、縄文時代からの特徴を遺伝子に多く有しているといわれています。

そしてこの6犬種は、マタギ犬の子孫であることから、国の天然記念物として非常に大切にされているのです。

中でも、北海道犬「アイヌ犬」は、この6犬種の中でも毎年の出産頭数が少なく、国内の登録頭数も約7000頭程度と大変希少な犬種だということです。

近年では、国内よりか、ドイツでこの北海道犬の繁殖が盛んに行われているほど、海外でも日本犬の人気が高まっています。

日本の犬たちは、飼い主にとても忠実で、忍耐強いことが、世界中で好かれるポイントになっているといわれていますが、その反面、マタギ犬の子孫らしく、強靭な身体と、スタミナを持ち合わせていますので、運動量も豊富なのです。

 

ソフトバンクCMのお父さん犬・北海道犬「アイヌ犬」の寿命は?

お父さん犬

ソフトバンクのお父さん犬は、日本原産の犬種ですので、日本の気候に適するように身体が作られています。

ですが、日本犬の多くが、ダブルコートという毛質をしており、毛が2重になっているのです。

つまり、毛がとても密集していて、換毛期の時期には、かなりの量の毛が抜け落ちるということになりますので、この時はブラッシングが必要になってきます。

なぜ、このように毛が密集しているのかというと、日本の寒さ(とくに北海道の場合は)に適応するためなのです。

狩りの時には、雪の中でも狩りに出向きますので、北海道犬も寒さに適応する必要があったのではないかといわれています。

逆に北海道犬は、夏の暑さには弱いのです。

さらに、最近のドックフードの質が高まったことにより、日本犬に関わらず多くの犬種が長生きする傾向にあります。

このようなこともあり、現在の北海道犬の寿命は、約15年前後だと、考えられているのです。

 

ソフトバンクCMのお父さん犬・北海道犬「アイヌ犬」の値段は?

お父さん犬

先ほども述べたとおり、北海道犬「アイヌ犬」は、日本犬の中でも希少な犬種です。

おそらくは、この犬種をなかなかペットショップ等では見かけることは少ないと思います。

よって、この犬種を購入するには、北海道犬「アイヌ犬」を所有しているブリーダーから、直接購入する形がベストではないでしょうか。

もちろん販売してくれるブリーダーによっても、値段は様々ですし、血統によっても価格が変動します。

一応、ここでおおよその相場となる値段を出してみますと、約15万円ほど、といわれています。

ソフトバンクのCM効果で、この犬種の人気は、年々上がってきていると思いますので、値段の変動も大きいと予想されます。

 

まとめ

ソフトバンクのお父さん犬は、日本犬6種の中でも、より希少な北海道犬であることがわかりました。

柴犬より少し大きいといわれる北海道犬の寿命は、約15年ほどで、最近のドックフード等の質が高くなったたことによって、犬の寿命も延びています。

その反面、ペットショップではあまり見かけることもない珍しい犬種なので、お父さん犬の購入は、ブリーダーを探すところからとなりそうです。

このお父さん犬を購入する際の想定価格としては、約15万円ほど。

テレビのCMや、店頭広告などでもよく見かけますので、つい身近に感じてしまいますが、『お父さん犬』は、実は希少な犬種だったのです!