皆さんは「おそ松さん」というアニメ作品をご存知でしょうか?

お父さん・お母さん世代からしてみれば、

「え、おそ松”くん”じゃないの?」

と疑問の声があがると思います。

知らない方のために、ここで補足をしますと、『おそ松くん』は、小学5年生の六つ子兄弟が主人公のギャグ漫画

週刊サンデーで連載が始まり、その後アニメ化した昭和を代表する作品の一つです。

『おそ松くん』も『おそ松さん』も、原作者が同じ赤塚不二夫先生となっていますので、パクリなのではなく正当な続編という位置づけで間違いはないです。

ただ、『おそ松さん』は、続編というよりは現代版に「おそ松くん」をリメイクしたというのが、筆者が受けた印象です。

そんな『おそ松さん』ですが、今や巷で大ブームを巻き起こしています。

いわゆる『松ブーム』の再来に、今は亡き、赤塚不二夫先生も天国で驚きを隠せてないことでしょう。

そこで今記事では、「おそ松さん」の人気の理由に迫っていこうと思います!

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完全無敵!おそ松さんは鉄壁のアニメ声優陣!

おそ松さん

ところで、アニメ作品に必要不可欠なものとは何だと思いますか?

監督?それとも、音響?それとも、広報?

確かに、どの人が欠けても優れた作品は生まれません。

ですが、あえて言わせてもらうならば、アニメには優秀で魅力的な「声優」が必須となります。

今では人気職業の一つに名乗り出る「声優」ですが、キャラクターに命を吹き込むこの作業なくして、アニメ作品の完成には至れないでしょう。

さて、話を戻しますが、アニメ「おそ松さん」に出演している声優陣をここで確認していきましょう。

主人公となる松野六兄弟の声優さんですが、それが以下の通り。

櫻井孝宏さん

中村悠一さん

神谷浩史さん

福山潤さん

小野大輔さん

入野自由さん

基本的にアニメ作品は、声優さんを気にせずに視聴を心がけている筆者でさえ、この声優陣の面子には驚愕を禁じえませんでした。

いずれも、人気のベテラン男性声優さんであり、しかも他のアニメ作品では主役や準主役を多数演じるという豪華な顔ぶれ。

野球でたとえると、走攻守が揃った4番バッターが、チームに6人いるようなものです。

今や声優人気は凄まじいものがあり、現役のアイドルに匹敵、場合によってはそれを上回る勢いさえ感じさせます。

当然、声優にはファンが付いています。

この声優ファンを中心に「おそ松さん」人気は、怒涛のヒートアップを見せているわけなのです。

 

マナーが悪い?一部のおそ松さんファンの暴走行為

おそ松さん

昭和の作品がリメイクされ、それが絶大な人気を博しているというのは、『おそ松くん』原作ファンからしてみれば喜ばしい限りです。

それに、これを起点におそ松さん市場が拡大していき、巨額のマネーが動くと予想されます。

しかし、ここでちょっとした問題が発生しています。

大手動画サイト、YouTubeやニコニコ動画内において、その問題は徐々に拡大中。

具体的に説明すると、行儀の悪い『おそ松さん』ファンの方々が、行き過ぎた行動を取っているということです。

ただ演じている声優さんが同じというだけで、まったく関係のない動画へ『おそ松さん』に関する文章やセリフを残していくのだとか。

確かに、筆者にも心当たりがいくつかあります。

せっかく自分の好きな動画を見てリフレッシュしているのに、関係のないコメントと、それに対する煽るようなコメントが飛び交い、もう無茶苦茶・・・。

楽しい動画視聴のひと時が、そういったコメントで台無しになったという経験があります。

書き込んだファンからしてみれば、悪気はないのかもしれません。

ですが、『おそ松さん』を知らない方や、興味のない方からしてみれば、これは不快な迷惑行為以外のなにものでもありません。

もっとも、これは『おそ松さん』に限ったことでなく、他作品でも同様にいえることだと思われます。

どれだけ人気の作品でも、関係のない場所や、そぐわないシチュエーションでの異常なアピールは、かえって逆効果になるおそれがあるということです。

 

おわりに~おそ松さんに熱中し過ぎて周りが見えない?!

おそ松さん

『おそ松さん』ファンの間では、どの六つ子一番大好きなのかという「推し松(おしまつ)」談義がよくされるそうです。

一番の「推し」は、どの「松」なのかということです。

大好きな作品に登場する思い入れのあるキャラクター、それについて他の愛好者と熱く語り合うのは楽しいものです。

自分だけでは思いつきもしなかった、また新たな一面にも気づくことがありますし、その逆も然りでしょう。

ですが、時には少し冷静になるのも必要です。

ある作品に心酔しすぎると、人間はどうしても視野が狭くなってしまうもの。

知らず知らずのうちに、周りの方を不快な思いにさせてはいませんか?

自分だけが楽しければいいという考え方では、その作品が好きな人や、興味を持っている人、そうでない人など大勢の方を巻き込み、まとめて敵に回してしまう恐れがあります。

節度ある態度で、最低限のマナーを守って作品を楽しむ。

ファンには、そういった大人の対応が求められていると感じました。

あなたはマナーを守れていますか?