2015年も埼玉県三芳町で『みよしまつり』が開催されます。

このお祭りでは、太鼓の競演、阿波踊り、バンドの生演奏など見どころがたくさんあります。

昨年は、なんと約43,000人の人々が、『みよしまつり』集まり、大いに盛り上がりました。

2015年の『みよしまつり』も大盛況になることが予想されます。

そこで、当記事では、埼玉県三芳町で行われる『みよしまつり』のアクセスから花火まで、ご紹介していきます!

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『みよしまつり』の開催日と場所へのアクセス方法を紹介!

みよしまつり

埼玉県三芳町で開催される「みよしまつり」は、

2015年9月5日(土)15:00~20:30

に開催されます。

雨天時の場合は、6日(日)延期して行われるようです。

場所は三芳町立運動公園・三芳町役場庁舎周辺です。

『みよしまつり』で打ち上げられる花火は、『スターマイン』や、『尺玉』など約2000発が予定されております。

この『みよしまつり』に参加する際には基本に、自転車か徒歩での来場が好ましいとされています。

というのは、『みよしまつり』周辺の駐車場は数が限られてしまいますし、当日は『みよしまつり』周辺道路が一部通行止めになります。

それでももし、自家用車で来場される方は、付近の三芳小学校に無料で駐車することができますが、もちろん数が限られていますので、やはり自転車か徒歩での来場をおすすめします。

また、無料ではありませんが、鶴瀬駅、みずほ台駅周辺に有料駐車場がありますので、そちらの利用も可能となっています。

みずほ台駅周辺の駐車場

鶴瀬駅周辺の駐車場


 

電車で来られる方は東武東上線鶴瀬駅西口かみずほ台駅西口で下車してください。

三芳町の地域で運行しているライフバスは、『みよしまつり』当日は、三芳役場経由は交通規制もあって運行していません。

この他に『みよしまつり』に関する問い合わせは、三芳町役場へどうぞ。

TEL:049-258-0019

 

『みよしまつり』の打ち上げ花火!スターマインや尺玉とは?

みよしまつり

先述しました『みよしまつり』で打ち上げられる花火、スターマインと尺玉。

そもそも『スターマイン』や、『尺玉』とは一体何でしょうか?

それではその説明をしていきます。

花火:スターマインとは、『連射連発花火』と言われている花火で、短時間の間に数十~数百の大量の花火が打ち上げられます。

『尺玉』とは、一発の大きな花火を表すものです。

以下に説明していきますね。

3号玉

直径:9センチ(3寸)

花火の開花時の大きさ:50メートル

4号玉

直径:12センチ(4寸)

花火の開花時の大きさ:100メートル

5号玉

直径:15センチ(5寸)

花火の開花時の大きさ:150メートル

6号玉

直径:18センチ(6寸)

花火の開花時の大きさ:180メートル

7号玉

直径:21センチ(7寸)

花火の開花時の大きさ:220メートル

8号玉

直径:24センチ(8寸)

花火の開花時の大きさ:250メートル

10号玉

直径:30センチ(10寸)

花火の開花時の大きさ:300メートル


 

この10号玉のことを別名で「尺玉」と呼びます。(10寸=1尺)

ちょっと想像してみてください。

尺玉は開花したときの大きさが300mです。

人間が走ったら端から端まで30秒以上かかります。と~ても大きいですよね!

ところで、世界最大の花火の大きさをご存知ですか?

それは『正4尺玉』です。

花火の玉の直径は120センチもあり、重さは420キロもあります。

これが開花したときの大きさは、なんと800mですから、まさに超巨大な花火です!!

そもそも420キロの塊を打ち上げること自体、すごいことだと思いませんか?

この『正4尺玉』は、1985年に新潟県の『片貝まつり』で打ち上げられました。

花火師本田善治氏による作品で、花火として世界最大のギネスの認定を受けていることでも有名です。

最も最近では、2013年に第12回『こうのす花火大会』で4尺玉が打ち上げられました。

実際には直径105㎝で3尺半でしたが、重さがなんと430キロもある代物です。

これが『世界で最も重い花火』として認定された花火です。

 

花火の『たまや~』『かぎや~』の意味とは?

ここからは完全に蛇足ですが、

「たまや~」

「かぎや~」

の掛け声が一体何なのかご存じですか?

これは率直に言えば『応援の掛け声』でした。

江戸時代の花火業者の屋号、「玉屋(たまや)」と「鍵屋(かぎや)」に由来しています。

1808年に『両国川開き納涼花火』で、川の上流を玉屋が担当し、鍵屋が下流を担当しました。

この時に二大花火師の競演が行われたわけです。

その時に、「たまや~」「かぎや~」と、双方の応援の掛け声がかけられたのです。

残念なことに、1843年に玉屋は火事を引き起こしてしまい、それがきっかけで廃業してしまいました。

玉屋はなくなってしまいましたが、興味深いことに鍵屋は今でも実は存続しています。

1659年に初代弥兵衛が日本橋の横山町に開店し、現在は15代目の天野安喜子さんが、鍵屋として活躍しています。

 

まとめ

いかがでしたか?

花火と聞くと、やはり日本を想像しますよね。確かにその通りです。

しかし、世界にも花火はあります。でも、やはり比べてみると日本の花火は世界一だと思えるのです。

日本以外の世界の花火もキレイではありますが、日本のような繊細さや細やかさは伝わってきません。

日本の花火は、色もキレイですし、開花したときの美しさもとても秀でています。

花火の見た目だけでなく、

「ドドーン」

の音にまでこだわりを持つ花火師さんも日本には存在します。

2015年の夏も日本各地で花火大会が開催されますが、日本にいるからには、せっかくの美しい夏の風物詩を大いに楽しみたいものですね!