みなさんは、自分の体脂肪率が何%ぐらいなのか、ご存知ですか?

体脂肪率と聞くと、男女とも、だいたい20%台の人が多いイメージですよね。

痩せていれば10%台、太ってしまえば、30%近くにという感じでしょうか。

しかし、プロアスリートの選手などを見ると、体脂肪一桁台の方もいらっしゃいますよね。

もちろん彼らは『運動すること』が、仕事なのですから、常に動き回っていて身体の脂肪の燃焼も活発に消費されるのかもしれません。

また一方では、定期的に運動していて、体重が減っても体脂肪率が減らないという人も。

一体この違いはなんなのでしょうか?

そこで当記事では、この体脂肪率の減らし方についてみていきます!

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体脂肪が増える理由はカロリーの過剰摂取?

体脂肪

まずは、体脂肪率が増加してしまう理由ですが、これは誰もがわかっているように、体脂肪率が増加するのは、消費カロリーよりも、摂取カロリーの量が多いからです。

カロリーは、食べ物によって含有量が異なりますから、単純に大食いだから体脂肪率が高い、小食だから体脂肪率が低いとは言い切れません。

運動しているのに体脂肪率が落ちない人は、

『量は少なくてもカロリーの高い製品を食べている』

可能性が高いです。

特に脂っこい食べ物や、お菓子をよく食べる人は、食べる量が少なくてもカロリーに注意してください。

(女性はお菓子が原因で体脂肪率が高い人が多いですね。)

体脂肪率を維持するなら、

『そのカロリーを消費するだけの運動量』

が求められているとも言えるでしょう。

 

プロサッカー選手は油物やお菓子を食べない?

長友選手

食べ物と運動量の関係を端的に表している例として、プロサッカー選手が挙げられます。

彼らは1試合につき、コートを何往復もし、何十キロという距離を走っています。

その消費カロリー量は凄まじく、なんと10キロ以上も体重が落ちてしまう人も。

そのエネルギーを補うため、1食で1500キロカロリー近くの食事を摂取することもあるそうです。

ちなみに成人男性の1日に必要なカロリーは、2000キロカロリーほどなので、1回ないし2回の食事で、普通の一般男性の1日分のカロリーを摂取している計算になります。

それでもプロサッカー選手が、低い体脂肪率を維持しているのは、それだけ運動しているという証でしょう。

その上、彼らは、プレーシーズン中は、お菓子や脂ものの摂取を避けています。

もし食べるとしても、オフシーズンになってからであり、たとえオフになってもその期間中に1回だけしか食べない、というストイックな人もいます。

カロリー摂取量を上回る運動量と、この徹底ぶりが、体脂肪率を下げる秘訣といえるのです。

 

私たちが体脂肪率を減らす方法は?

筋トレ

ついつい、お菓子や脂ものを食べてしまうからといって、連日サッカー選手のように、すさまじいカロリー消費ができるかというと、私たちにはとても難しい話ですよね。

仕事や家事など、日々の生活がありますから、なかなかその暇もありませんし、そもそも運動し続けるだけの筋力がない、という人もいるかもしれません。

そんな人におすすめなのが、まずは『筋力トレーニング』から始めてみましょう。

一般的に『筋トレ』と呼ばれているものですね。

この筋トレは、身体に筋肉を付けると同時に『基礎代謝』を付ける効果があります。

代謝があがれば、同時に脂肪は燃焼しやすくなるので、同じ運動量でも燃える脂肪が増えていきます。

はっきり筋肉が見える体つき、とまではいかなくても、今ある筋肉を少し鍛える程度でも効果は現れてきます。

腹筋など、家でもできるものなら女性でも簡単にできますよね。

それでも余ってしまったカロリーがあれば、ランニングやウォーキングといった『有酸素運動』で消費していくことが理想です。

ランニングやウォーキングであれば、仕事へ向かうときに、ちょっと遠回りする、1駅歩く、階段を使う、というちょっとした行動によって、実践することもできますから、別途大きく時間を作る必要がありません。

ある程度の筋力が付いてきたら、有酸素運動のみに切り替えて、運動を継続しましょう。

 

おわりに~可能なら食生活の改善を

いかがでしたか?

以上の点に加えて、もしお菓子や、脂ものを我慢できるのなら、ぜひ我慢してください。

いま、20%以上の体脂肪率がある方なら、毎日摂取するカロリーを300キロカロリー減らすだけでも、体脂肪率は自然と下がっていくでしょう。(毎食100キロカロリー減となる計算ですね)。

お菓子などは、1袋で300キロカロリーを超えるものも多いので、それを毎日食べないだけでも、体脂肪率に変化が現れるのではないでしょうか?

それこそ、体脂肪率が減ったら、1袋買うというご褒美制度として取り入れれば、より頑張れると思いますよ!