好きな相手に告白して、一緒にいられない事実を突きつけられる、誰にとっても失恋は、とても辛いものですよね。

そんな状況を表す言葉に『失恋の痛み』というものがありますが、なんとこれは、ただの比喩表現ではなく、人は確かに失恋によって『痛み』を感じているんだそうです!

失恋により、人はどこに痛みを感じ、その症状は、いつどのようにして回復するのか。

そこで今記事では、相手から振られたときに巻き起こる『失恋の痛み』の症状や、期間などの真相に迫っていきます!

スポンサーリンク

 

失恋の辛さはアレの禁断症状と同じ!?

失恋

『失恋』自体は、とくに身体的なダメージは受けませんが、これは『心の病』に該当します。

『失恋相手のことを見たり想ったりすると辛い』というのが、『失恋』で受ける症状の大半といえますね。

これは単に気持ちの問題ではなく、脳が『失恋』によって、多大な影響を受けている証拠なのです。

どのような影響を受けているのかというと、なんと『麻●中毒者が、もっと麻●を欲しがる禁断症状』と同じくらいのレベルと言われています。

恋の相手への依存性などから、時に麻●中毒と揶揄されることも多い恋愛中の脳内変化。

たかが『失恋』といえど、脳はそれほどまでに大きな影響を受けてしまうものなのです。

 

失恋の治療薬は3ヶ月という「時間」

時間

先述したように『失恋』=『麻●』の禁断症状ということですが、この『失恋』の回復方法も同じなのです。

麻●中毒が根気よく時間をかければ回復できるように、『失恋』も『時間』が、心の病を解決してくれるようなのです。

ただし、完全に立ち直るのに必要なのは、平均して『3ヶ月』と長い期間です。

気持ちは吹っ切ったつもりでも、脳はまだダメージを負ったままの可能性があります。

「自分は大丈夫だ!」

と思っていても、何かのきっかけで”ぶり返す痛み”を経験したことがある人もいるのではないでしょうか?

脳がまだ立ち直れていない状態の時に、ふとした拍子に失恋相手と遭遇してしまったり、失恋相手の話題になってしまい、思わず『痛み』を感じてしまうかもしれません。

『失恋』をしてしまったら、ゆっくりと時間をかけて、無理をしないように注意しましょう。

また、あくまで回復期間の3ヶ月は平均なので、回復するまでの時間が短い人もいれば、さらにもっと長い人もいます。

 

失恋に罹っていると別の病気を併発させることも

病気の男性

なぜ立ち直っていないのに、無理をしてはいけないのかというと、『失恋』が原因となって『他の病気を引き起こす』可能性があるからです。

そもそも『失恋』は、それ自体が痛みを感じるわけではないとはいえ、体内ではアドレナリンなどのストレスの原因となるホルモンが分泌されます。

『失恋後も相手のことが気になる』

『連絡を取ろうと必死になる』

といった行動は、これらのストレスから来る衝動とされています。

しかし、このストレスは『失恋した相手と両想いになる』ことでしか解決できないため、衝動で解決できなければ、さらなる焦燥感や息苦しさに発展することもあります。

『胸が苦しい』という症状は、確かに『失恋』が原因だったのです。

ひどい時は脈拍の低下につながり、あまりのショックで仕事が手につかなくなることや、仕事を休んでしまう、といった行動へとつながってしまう人がいるのは、このストレスの大きさゆえかもしれませんね。

『失恋』によって、ずっと体調が悪ければ、そこで仕事を続けることも『無理をする行為』にほかなりません。

許されるならば、3ヶ月の間はハードな仕事などを避け、ゆっくり脳を休ませてあげる必要があるということですね。

 

失恋は3ヶ月経てば回復する!我慢すべし!

ストレス食い

失恋を忘れるため、食べ物やアルコールの暴飲暴食などの行為に走りやすいのも、ストレスが原因です。

ストレスの発散の一つの方法として、美味しいものを食べることや、お酒を飲むことが有りますよね。

ただ、ほかのストレスとは異なり、「失恋の痛み」は時間が解決してくれますから、この『食べる』という行為のストレス発散方法は、効果が低いと考えられます。

一時の安定を求めるために、結果としてアルコール中毒を招いたり、太り過ぎになるのは避けたいので、ここは我慢すべきところでしょう。

(下手をすると、そちらの方が回復は大変です。)

ストレス発散には、スポーツやカラオケなどもありますから、様々なストレス発散方法を選んで取り入れてみましょう。

 

おわりに

『失恋』の痛みは気のせいではなかった、という事実には驚かされるばかりですね。

『失恋』の比喩表現として使われていると思っていた『失恋の痛み』が、実際に脳に影響が出るほどのものだとは思ってもみなかった次第です。

恋の相手に告白をする以上は、相手から期待する答えを望み、その先には幸せな状況を想像してしまうものです。

それが、残念ながら望まない結果になったのですから、大きなストレスを感じても不思議ではありません。

これが『失恋』により、ダメージを負うということなのです。

『失恋の痛み』に関しては、時間の経過という確かな治療薬が存在するのですから、あれこれ行動せずに、なんとか我慢して回復の時を待つということ。

受けてしまったストレスを発散しなければ!と無理にでも何かをしようと考えがちですが、失恋に限っては下手に動かず、安静に過ごす方法を選んだ方が良さそうです。