笛木優子
笛木優子

女優の『笛木優子』さんは、36歳という年齢ながら、美肌を保っていますよね。

30歳を過ぎるとお肌のケアも大変といわれる中、どうやってシミ一つない美しい肌を維持しているのでしょうか?

調べてみると、そんな苗木優子さんは『キムチが大好き』とのこと。

実際に韓国で笛木優子さんは活動していたこともあってか、日本に帰ってきても頻繁にキムチを食べているそうです。

「シミについては化粧をして隠しているだけ」

と笑っている苗木優子さんですが、大きな深いシミであれば、化粧でも隠せない人はいっぱいいます。

とりあえず、その秘密はキムチにあるということでしょうか?

今日は、そんなキムチと美肌の関係について調べてみました。

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キムチといえば辛さとダイエット

キムチ

私たちがキムチに抱く一般的なイメージというと、まず『辛い食べ物』ということですよね。

その辛さ=燃焼力の高さゆえに、『ダイエット食材』としても注目を集めています。

更にキムチには『乳酸菌』が含まれていることをご存知でしょうか?

腸内環境を改善してくれる、あの乳酸菌です。

辛いから痩せるだけではなく、きちんと腸内の働きを活発化させ、食べ物を消化させやすくしてくれる効果も持っていたんですね!

ダイエット効果に加えて、美肌効果もあるとしたら、より一層、キムチへの注目度が高まりそうですよね。

さらにキムチには『カプサイシン』という成分も含まれています。

これは辛味成分のことでもあるので、どの程度入っているのかは説明するまでもありませんね。

カプサイシンによる辛味を感じることで、人の体は『脂肪分解リパーゼ』と呼ばれる酵素を分泌するようになっています。

名前からお察しのとおり、脂肪を溶かしてくれる酵素です。

あくまで辛いと感じることが、前提条件なので、唐辛子を丸呑みするなど、辛さを感じない食べ方では『脂肪分解リパーゼ』が分泌されない点に注意しましょう。

最近では辛さを抑え、甘口のキムチも多く販売されていますが、ある程度の辛味があったほうが、ダイエットには有効というわけです。

 

美肌に有効なビタミンAが豊富なキムチ

『美肌』という面において、とくに注目したいのが、『ビタミンA』と『βカロテン』です。

βカロテンは、胃で消化された後、肝臓でビタミンAに変化します。

ビタミンAは血液に乗って、全身を巡り、体全体の『皮膚や粘膜』に、良いように作用する効果を持っているんです。

人間は、これによって肌の健康に保つことを可能としています。

ちなみにβカロテンは、キムチの材料である唐辛子にも含まれています。

もちろんβカロテンは、緑黄色野菜にも含まれていますが、『唐辛子はそれを上回る量を含んでいる』ことが大きな特徴です。

唐辛子のあの赤色が、そのままβカロテンと思えば、緑黄色野菜と比べて、どのぐらい含まれているか想像しやすいのではないでしょうか。

βカロテンが多ければ、その分ビタミンAも多い。

ビタミンAが多ければ、肌を健康に保ちやすい。

という仕組みですね!

ちなみにβカロテンが、肝臓の中で、そのまま残ったとしても、『活性酸素』を除去する働きをするため、無駄にはなりません。

活性酸素は、肌の老化を促し、メラニンを作り出すなど、良くない効果もたくさん持っていますから、それを防いでくれるのは、非常にありがたいですね。

結局のところ、ビタミンAになっても、ならなくても、βカロテンは美肌に貢献してくれているのです。

 

おわりに

『辛さ』という成分は、辛さ以外にも効果があったり、辛いと感じること自体にもダイエット効果があることには驚きですね。

また、乳酸菌は、甘いものに入っているイメージが強かったので、キムチに含まれていることを意外に感じる人も多いのではないでしょうか。

これまで唐辛子などに含まれるカプサイシンの辛味が嫌だ、と思っていた人には、ダイエットに効果があるということで、少しは朗報になったような気もします。

一方、美肌効果については、βカロテンの凄さをわかってもらえたのではないでしょうか。

ビタミンAとして、普段の肌の健康を助け、変化せずに残ったβカロテンも老化を防いでくれる。

そういえばキムチは、野菜も多く使われていますよね。

これらの野菜にも、βカロテンやビタミンCなど、美肌に有効な成分は含まれていますから、これもまたより肌のためになっているのかもしれませんね。