かゆみ止め

最近は、昔に比べて見かけなくなった気がしますが、まだまだ『蚊』の被害に遭われているという方は多いかもしれないですね。

じんわりと長く続く痒みは、時として痛みよりも辛いものがあります。

しかも、そんな時に限って「家に痒み止めがない!」なんてこともよくある話です。

蚊の多い夏が終わったから、痒み止めを追加しなくても大丈夫かな?と思っている時に限って、刺されたりするわけです。

しかし、痒みを抑えるのは何も専用のお薬の専売特許ではありません。

実は『ある物』を使うことでも、簡単に蚊に刺された痒みが止まるのだそうです。

一体何を使うのでしょうか?

そこで本記事では、蚊に刺された時に簡単に痒みを止めるおすすめの方法をご紹介していきます!

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蚊に刺されの痒み止めならライムやレモンが効果的!

蚊に刺されの痒みには、ライムや、レモンが効果的…

要は柑橘系ということですね。

この柑橘系の果物の多くは、『クエン酸』という抗菌性の高い成分を備えています。

(掃除の時などにクエン酸を使う方もいるかもしれませんね。)

このクエン酸を肌の痒い部分に塗ることで、クエン酸が肌の痒みを引かせてくれるんです。

痒みを止めるための主な使い方としては、

  • 果実を小さく切って患部に軽くこするように当てる
  • 果汁を絞って患部に塗る

といった方法があります。

また、あくまで蚊に刺されの痒みに効果があるのはクエン酸ですから、市販のクエン酸を購入し、水に溶かした液体を患部に塗る、という方法でも痒みを簡単になくすことができますよ。

 

痒みにクエン酸塗布前の引っかき注意!

クエン酸

ただし、蚊の痒み止めにライムやレモンなどを使う場合、ここで一つ注意してほしいことがあります。

それは、ライムやレモンを塗布する前に患部をかかないこと。

通常の痒み止めもそうですが、引っ掻いてしまったあとで、痒み止めを塗ると刺激されて痛く、しみますよね。

これに関しては、クエン酸も同様なんです。

少なくともライムを切ったり果汁を絞ったりしている間だけは、痒い箇所をかくのを我慢してくださいね。

 

野外ではライムやレモンなどの塗布は禁止?

ライム・レモン果汁や、クエン酸溶液は、家庭にあるもので作れる痒み止めという点では便利ですが、実は『塗ってはいけないタイミング』というのも存在します。

それが『野外に出るとき』です。

正確には『患部が日焼けする可能性があるとき』ですね。

引っかき傷だけではなく、日焼けをした場合も、患部がしみて痛いという状態になってしまいます。

ずっと室内にいる日や、冬場、あるいは夕方から夜にかけての時間帯に痒み止めを使う方が安全です。

 

自宅や近所にライムやレモンがある?簡単に手に入る?

蚊に刺されの痒みを抑える方法として挙げたライムやレモンなどの柑橘類は、元々手に入りやすいという点において、非常に便利なのです。

しかし、ライムやレモンは、食べてしまえばなくなってしまいますから、『使用制限がある』というところに、デメリットが存在するわけですね。

そもそも、イチイチ購入しに行かなければいけない、という点は痒み止めの薬でも同じですし、柑橘類が都合良く常に自宅にあるとも限りません。

もしかしたら、ライムやレモンを痒み止めとして使う前の手間(切ったり絞ったり)も、面倒に感じる人もいるかもしれませんね。

それを考えると、ライムやレモンよりも普通に痒み止めを購入したほうが早い可能性も否めません。

なんでもある身近なお店というと、まずコンビニが思い浮かびますが、柑橘類、クエン酸粉末、痒み止めの薬、実際にどれが店舗にありそうか、と考えるとやはり痒み止めの薬ですよね。

コンビニには、生鮮食品は売っているところも増えましたが、それが柑橘類とは限りませんし、クエン酸粉末は日用品を豊富に扱っているコンビニでないと難しいでしょう。

100円ショップやバラエティショップであれば、そこでクエン酸粉末を手に入れられる可能性が高いでしょうか。

一般的なスーパーが、自宅から最も近いのであれば、ライムやレモンが最も便利で、扱っている製品によっては、残りの2種類の痒み止めもおいているかもしれません。

ドラッグストアの場合は、痒み止めの薬が確実においてあるでしょうし、日用品も取り扱っていれば、クエン酸粉末もあるでしょう。

さらに食品も扱っているドラッグストアであれば、ライムやレモン類もある可能性が高いですね。

以上、身近にいずれか複数の痒み止めになりうるモノが販売されているなら、価格などを考慮し、どれを購入するのが一番オトクになるのか、今一度考えてみるのも良いでしょうね。

 

おわりに

いかがでしたか?

蚊に刺されの痒み止め対策には、ライムやレモンなどの柑橘類が便利なのかなと思いきや、結構デメリットもあるみたいですね。

また柑橘類と書きましたが、レモンやライム以外を使う場合は、クエン酸の含有量をよく確認した方がいいと思います。

自宅にあるからといっても、クエン酸の含有量が少なければ、その分痒み止めとしての効果も薄まってしまうからです。

またクエン酸の鮮度の状態なども影響しそうですよね。

どう考えてみても『腐りかけのみかん』が痒み止めに効くとは思えません。

柑橘系の果物を痒み止めに使ってみたい場合は、その辺りも注意しましょう!