ニキビ

肌荒れの代表格といえば『ニキビ』ですね。

思春期から更年期を経ても、まだニキビが発生する人もいますし、男女の性別も関係ありません。

また1度治ったと思っても、気がつけば、またニキビが出ている。

同じところにできるニキビもあれば、まったく別のところにできるニキビの場合もあり、頬や顎といった顔だけではなく、頭頂部や、最悪全身にニキビができることもあります。

アクネケアや、食生活の改善をすると良いという話を聞きますが、それで必ずしも全員のニキビが治るというわけでもないようです。

そこで今回は、そんな厄介なニキビを治す方法について探ってみました!

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ニキビなど肌荒れの原因は角質不足?

ニキビ

人間の肌には角質という膜のような部分があり、これが正常に機能することで、外部からの汚れの侵入などを防ぎ、肌が荒れないようにしてくれているのです。

角質は、古くなったら自然と剥がれ落ち、肌には新しい角質ができる、というサイクル機能も有しているので、本来ならば特別なにかをする必要はありません。

ただ問題なのは、古くなった角質が剥がれなかったり、洗顔が強すぎて、まだ新しい角質までも肌から取り去ってしまうことです。

『肌を守ってくれる効果を持っている角質』

が肌になければ、当然肌は汚れの影響を受けやすくなり、ニキビをはじめとする、肌荒れを引き起こしてしまうのです。

 

ニキビを治す方法1 洗顔は適度に

ニキビ

古い角質が落ちないのは、生活習慣の乱れや、ホルモンバランスなど、体内の問題を改善する必要がありますが、新しい角質を落としてしまうのは、洗顔時の強さに起因します。

「顔を洗うとき、ゴシゴシと強くこすっていませんか?」

「あるいは、スポンジなどを顔に押し付けて洗っていませんか?」

実は、これが大きな間違いなんです。

そもそも洗顔料は市販品であっても、少しこするだけできちんと汚れを落としてくれます。

雑菌などは目に見えないので、不安に感じる方もいるかもしれませんが、物足りない程度でも十分に洗眼してくれているのです。

ポイントとしては、手につけた洗顔料の泡で洗うイメージですね。

洗い方の軽さに不安がある場合は、泡をたくさん作りましょう。

手のひらそのものを顔に付けず、手は泡を動かすつもりで洗えば、肌にある新しい角質まで落とす心配はありません。

先程も述べたように、古い角質は体内環境を改善すれば、自然と落ちるようになるので、無理に洗顔を強くする必要はないです。

 

ニキビを治す方法2 保湿はしっかりと

女性

洗顔をきちんと行ったあとは、化粧水などで肌を保湿します。

この時のポイントは、

『先に塗ったケアアイテムが肌になじんだら次のアイテムを塗る』

ことです。

化粧水を塗ったら、次は美容液で、次は乳液で…

と、休み暇もなく、どんどん肌に塗ってしまうのは、大間違いです。

仮に化粧水を最初に塗ったら、次の美容液は、肌が乾く(じんわり湿っている程度)まで待ちましょう。

化粧水がしっかり肌になじんでいないと、美容液は浸透しにくいです。

また、化粧水などがなじまないうちに、保湿の蓋の役目をもつ乳液を塗布してしまうと、肌に浸透させるはずだった化粧水に乳液が混ざってしまい、肌の奥まで化粧水が届きません。

とくに夜のスキンケアは、時間も余裕があると思いますから、肌の状態を見つつ、ケアをしていってください。

ふき取り化粧水などは、角質を拭き取ってしまう恐れもあるので、これを使うのをやめるか、洗顔同様に、『軽く拭き取る』という意識を持って行いましょう。

 

おまけ 洗顔が泡立たない場合はジェルなどで!

 

女性

洗顔の説明のところで、肌に泡を付けるようにして、と書きましたが、

「泡立たないタイプの洗顔料やクレンジングの時はどうするの?」

と思った方もいるかもしれませんね。

泡が立たないタイプのモノしか手元にない場合は、普段より優しく洗顔することが基本中の基本ですが、もし可能であるならば、ジェルタイプなど泡の代わりになるような、柔らかい種類の洗顔料や、クレンジングを選ぶと安心です。

 

おわりに

いかがでしたか?

普段から顔を強く洗っていると、『軽く』洗顔を意識していても、ついうっかり強くしてしまいがちです。

なので、自分で手加減できるようになるまでは、泡の多さやジェルなど、洗顔料の方で緩和してくれるものを使うと良いですよ。

また、化粧水なども時間をかけて、ゆっくり浸透するように行うのが大事です。

肌になじむまでは、何もしてはいけないということはないので、化粧水を塗ったら肌になじむまで、ストレッチをしたり、翌日の準備をしたりして、時間を有効的に使うことも心がけてみると良いですね。