『油や砂糖を食べ過ぎれば太る』

『塩分やアルコールは過剰摂取が良くない』

様々な食材について、健康との関係が話されていますが、あまり表に出ないのが調味料です。

もちろん摂りすぎが良くないというのは分かりますが、

「使用を控えれば問題ないのかな?」

と考える人が殆どだと思います。

実は、ただ摂取するだけでも健康を阻害している調味料があるってご存知でしたか?

今回は、そんな健康におすすめできないとされる調味料をご紹介していきます!

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身体に悪い調味料その1 オリーブオイル

オリーブオイル

身体の健康におすすめできないとされるのは、具体的には粗悪品と呼ばれる品物で、純度100%ではなく精製油が混じったものや、直射日光に晒されたり高温な環境での保管を行うことによって、酸化・劣化してしまった製品ですね。

「(商品の)消費期限が切れていなければ、多少劣化は仕方がない」

と、他の食材なら思うでしょうが、オリーブオイルの場合は、なんと『免疫力の低下』に繋がってしまうのです。

免疫力が下がれば、当然病気になりやすくなりますね。

オリーブオイルそのものが、何か悪いというわけではないのですから、保管に関する製品説明の指示を守り、保管についても気を配りましょう。

 

身体に悪い調味料その2 ノンオイルドレッシング

ノンオイルドレッシング

ノンオイルというと、身体に悪いというよりも、逆に身体には良いようなイメージですよね。

実際、ノンオイルドレッシングだけを見れば、身体に良いのは事実です。

ですが、ドレッシングの本来の用途を考えると必ずしもそうとは言えないのです。

実はドレッシングをかけるサラダなどは、脂溶性…つまり油と組み合わせることで、身体が摂取しやすい成分が豊富。

ノンオイルで食べてしまうとそれらの成分が効率よく吸収できず、サラダで健康的と思っていても、実際は摂取できず、結果的に不健康になっていることも多いのです。

 

身体に悪い調味料その3 油の使い回し

油の使い回し

これはやっていない人の方が多いかもしれません。

揚げ物などで大量に使った油。

捨てるのがもったいないので、とっておいて、

「次回の揚げ物や、焼き物を行うときにも使おう」

と考える人がいますが、この油は、身体には良くないのです。

実は1度調理した油からは、なんと発がん性物質である『アクリルアミド』が発見されたという事例があります!

これは調理中に『アクリルアミド』が出てくるわけではないので、最初の1回目は大丈夫ですが、2度3度と使いまわすのは止めた方が良いでしょう。

節約の手段は他にもあるので、健康を害するリスクを背負ってまで行うことではありません。

 

体に悪い調味料その4 ソースの色素

カラメル色素

ソース、具体的にはソースの茶色の元になっている『カラメル色素』が健康上よくありません。

そもそもカラメル色素は、作り方によって4つの種類があり、その内の2つ『砂糖とアンモニアの合成』によって作られる種類のカラメル色素が、とくに健康面において問題視されています。

砂糖とアンモニアの合成の過程で『4−MEI』という物質が生成されるのですが、これも油のアクリルアミドと同様、発がん性が確認されているのです。

製品として売っているソースの成分表示に、カラメル色素の材料までは、きちんと書いていないことが多いので、もし可能であるならば、製造元のホームページなどで、カラメル色素の作り方について事前に確認しておいたほうが良いかもしれないですね。

 

体に悪い調味料その5 かき氷シロップ

シロップ

かき氷シロップは、今夏、召し上がった方も多いのではないでしょうか?

かき氷に使われるシロップも実は注意が必要です。

とくにレモンやメロンのシロップで使われるイメージのある合成着色料の『黄色4号』。

これが子供の行動障害を引き起こす可能性があるとされています。

何でもヨーロッパでは、この着色料を使用する際は

『子供の活動や注意に悪影響を及ぼす可能性』

について、きちんと明記しないといけないそうです。

それほど要注意な物質である、ということなのでしょうね。

また、黄色4号は、かき氷のシロップに限った事ではありません。

お菓子や、飲料などの成分表示で見かけた場合は、よく考えて購入することをおすすめします。

 

おわりに

いかがでしたか?

製品の全てが、悪いわけではないことがわかったのではないでしょうか?

また、オリーブオイルのように私たちが気をつけていれば、健康を阻害する要因を回避できるものだけではなく、ソースのカラメル色素のように、私たちだけでは判断ができないものもあるのが、難しいところです。

ソース(カラメル色素)の材料なんて、おそらく誰も気にしませんよね(苦笑)

いずれも一口食べたら、すぐに危険というわけではないのですが、可能であれば、これらの調味料の管理状態・方法や、詳細な成分表示も、きちんとメーカーから提供してくれるとありがたいものです。