みなさんは、『はちみつレモン』という飲料があることは存じでしょう。

一時期、とてもブームになった『はちみつレモン』の清涼飲料水もありました。

スッキリしたレモンの酸味と、はちみつのまろやかな甘味が合わさっていて、今でも愛飲している方は多いのではないでしょうか。

筆者もそのひとりです(笑)

さて、はちみつレモンも良いのですが、昨今では、はちみつと組み合わせる食材として『トマト』が良いのだとか。

美味しいというだけではなく、身体にも良い効果があるそうです。

生のトマトが嫌いな筆者としては、トマトというだけで少し抵抗を覚えてしまいますが、一体どういうものなんでしょうか?

今記事では、そんな『はちみつ』と『トマト』の組み合わせの効果をご紹介していきます!

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はちみつは疲労回復と肌に効果的!

はちみつは、果糖やブドウ糖など糖分が豊富で、摂取してからすぐにエネルギーに変わってくれます。

まさに疲労している時のエネルギー補給にうってつけというわけですね!

はちみつのその他の成分としては、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなど、人間の身体に不可欠な要素を含んでいて、お肌を正常に保ったり、ターンオーバーの期間を一定にしてくれるなど、はちみつは女性にとっては魅力的な効果を持っています。

 

トマトは加熱したほうが有効?

トマト

トマトの成分で注目したいのが、カロテノイドと呼ばれる成分。

トマトの赤い色素の元としても、お馴染みリコピンもその一種です。

そんなカロテノイドの効果は、活性酸素の除去です。

活性酸素は、体内にあって老化をはじめとする人体の劣化を促してしまう、厄介な成分といわれています。

身体が疲れやすかったり、ダルい気分になるのもこの活性酸素の仕業です。

健康的に正しく生活していても、活性酸素は発生してしまいますし、不規則な生活していると、身体に溜めやすい成分でもあります。

最近は、スムージーなどで酵素を効果的に摂取することによって、活性酸素を抑えるといったことも増えていますが、ただトマトを摂取するだけで、活性酸素除去の効果が得られるのなら、スムージーよりも手間やコストがかかりませんよね。

リコピンは、脂溶性なので、油で炒めたり、生でもドレッシング(油が含まれているもの)をかけて食べることで、吸収率が高くなります。

これは”生”が苦手な方には、嬉しい情報と言えるでしょう。

更にトマトには、チロシナーゼの働きを抑える効果があります。

チロシナーゼとは、シミの原因として知られるメラニンを発生させてしまう嫌な成分です。それを抑えることで、シミになりにくい肌を作るわけですね。

 

はちみつとトマトでダブルの効果!

ここまで説明したように、はちみつとトマトには、どちらにも疲労回復と、美肌の効果があるというわけです。

これを合わせて摂取すれば、強力な回復効果が期待できるのは言うまでもありません。

それぞれ効果的な成分は異なるので、一緒に摂取しても、同じ成分を摂り過ぎて無駄になる心配もないでしょう。

ここでは、はちみつとトマトを合わせて使ったレシピをご紹介していきます。

はちみつとトマトのレシピ1 「トマトのハニーマリネ」

トマト

こちらは、『トマトのはちみつ漬け』と言うと想像しやすいでしょうか。

材料:

  • トマト
  • はちみつ
  • フレッシュレモン
  • 岩塩(無ければ食塩)
  • みょうが
  • ナンプラー*

です。

トマトは、プチトマトのように小さな種類の方が漬け易いです。

作り方は、トマトを半分に切って、刻んだみょうがと和え、はちみつと岩塩、絞ったレモンを適量加えて混ぜます。

その後、冷蔵庫で10分ほど冷やしたら完成です。

*ナンプラーはお好みで。これはなくても大丈夫です。

はちみつとトマトのレシピ2 「ハニートマトパック」

パック

続いては、はちみつトマトのスキンケアをご紹介しましょう。

はちみつか、トマトを食べるのは苦手という方は、こちらではちみつトマトを肌から吸収しましょう!

はちみつとトマト以外には、小麦粉とオートミールパウダー、マスク用のシート(既に美容液が塗布してあるものではなく、シートのみの製品)を準備してください。

作り方:

  1. トマトはミキサーにかけて細かくする
  2. はちみつを入れて混ぜる
  3. 小麦粉とオートミールパウダーの粉末2種類を加えるてしっかり混ぜる

パックの使い方:

  1. マスクシートを精製水や、化粧水などで湿らせて先に顔に貼ります
  2. その上から作ったパックを塗っていきます

シートの下=顔の上に直接ではなく、シートの上に塗っていくことに注意です。

10分~15分経過したら、マスクごとパックをはがせば、顔にパックがつかないので、これから出かけるという時間のない時にも便利です。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回紹介したレシピは、手軽に用意できる材料で作れそうですし、パックは一部分に貼り付けるだけなら、コットンなどでも代用が効きそうです。

『トマトのハニーマリネ』は、ナンプラーだけではなく、みょうがも苦手な場合は、レシピから外してしまっても問題なさそうですね。

これらは一回限りではなく、やはり続けることがイチバン効果が発揮されるものでしょう。

夏も終盤になると、夏場の疲労感が一気に襲って来る時期と言われます。

最近、疲れがなかなか取れなくなってきているという方!ぜひ、はちみつトマトの効果をぜひお試し下さい!