夜でも昼間と同様に暑い熱帯夜。

気温自体が上がっている昨今では、夜もクーラーなどの冷房機器がなくてはならない、もう手放せないモノになってますね。

でも一方で、冷房機器は体を冷やしすぎたりして健康に良くないし、毎日つけていれば電気代などのコストもバカになりません。

クーラー以外の他に熱帯夜を快適に過ごせる方法はないのでしょうか?

今回、本記事では、寝苦しい夜、熱帯夜の対策をご紹介していきます!

スポンサーリンク

 

クーラー以外の熱帯夜の安眠対策1 保冷剤の活用

保冷剤

みなさんは、『氷枕』ってご存知ですか?知っていますよね?

子供の頃、熱を出した時に枕がわりに使ったことのある人が多いのではないでしょうか。

この氷枕を病気の時にだけしか使わなければいけないという決まりはありません。

なので、氷枕は、熱い夜におすすめです。

もし氷枕を持っていない人は、『保冷剤』でも代用ができますよ!

アイスや冷凍食品を購入した際、お店の方が『帰宅途中で中身が溶けないように!』と、一緒に入れてくれるアレですね。

自宅に保冷剤を置いておいても、冷たい食べ物を自宅から外に持って行く時ぐらいしか他の活用方法もありませんので、とくにそんな予定がなければ、ここは保冷剤を熱帯夜対策に使ってみましょう。

冷凍庫にいれておいた保冷剤の場合は、カチカチに凍っているでしょうから、子供に使う時には、保冷剤にタオルを巻いて、その固さを和らげたり、時間があるなら放置し、保冷剤が少し溶けて柔かくなった段階で、枕に巻いて使ってあげると良いですね。

また保冷剤を何も考えずに冷凍庫の中に放り込んでしまうと、変な形になってしまい、枕として使うに難しくなってしまいます。

保冷剤を冷凍庫にしまう際は、たいらに整えて置いておくこともポイントです。

 

クーラー以外の熱帯夜の安眠対策2 寝具を冷却効果付きのモノに!

冷却寝具

枕や毛布、敷布など、寝具のCMなどをテレビでよく目にすると思います。

近年は敷布団や、マットレスに冷却効果を備えた寝具も発売されているようです。

そこで夏場では、これらの製品に切り替えることも熱帯夜に安眠するには効果的です。

日本で生活している限りは、夏は必ずやってきますし、来年以降もずっと熱帯夜が続く可能性は100%に近いでしょう。

この冷却寝具をたった1度きりしか使わないということはないはずです。

はじめの購入費は、かかりますが、クーラーによる多額の電気料金を毎年払い続けるよりは、ずっとコストがかかりませんので、ランニングコストの面でもおすすめです。

 

クーラー以外の熱帯夜の安眠対策3 扇風機で電気代を抑える

扇風機

クーラーと同じく、暑さを凌ぐ家電製品ではありますが、電気料金のコストがクーラーほどかからない扇風機で暑さを凌ぐというのは、超一般的ですね。

扇風機は、そのまま今の空気の風を送り、温度が低い冷風を作りません。

その為、身体をを冷やしすぎて、身体を壊す心配も少ないです。

ただ、それでは満足できない方のために、お金を掛けずにさらに身体を冷やすための一工夫をご紹介しましょう。

それは、扇風機の前に凍らせたペットボトルなどを置いておくだけ。

たったこれだけで冷たい風が送られてきますので、ぜひ活用してみてくださいね。

エアコンの冷風とは異なり、時間が経てばペットボトルは必ず溶けてしまうので、冷たい風に当たり過ぎず、タイマーのようにちょうど良い具合に調節することも可能です。

この時、ペットボトルの下には、洗い桶や、バケツなどを設置しておき、ペットボルトの表面に浮かぶ水滴が、床にこぼれないようにしておきましょう。

 

クーラー以外の熱帯夜の安眠対策4 あえて温める入浴

熱帯夜における寝付きを良くするという点では、就寝直前の入浴もおすすめです。

身体を温める入浴で、リラックス効果も期待できますから、熱帯夜でも寝つきが良くなると言われています。

また、いくら熱帯夜といえども、お風呂の温度よりは気温が低いので、お風呂から出たときに、その温度差から涼しい感覚を得ることもできます。

その感覚が冷めない内に寝てしまいましょう。

 

おわりに

いかがでしたか?

スーパーなどで貰える保冷剤は、一つ一つの大きさが小さいので、1人で使うには2~3個合わせたほうが良いでしょう。

頭に当てる以外にも、脇や首などの太い血管などが集中している部位を冷やし、身体全体を冷やせるようにすると、より効率的です。

逆に言えば、その小ささで、冷やしたい部位をピンポイントに狙って使うこともできますね。

保冷剤は、スーパーなどで貰わなくても、100円ショップなどでも簡単に安く手に入りますから、普段保冷剤を手に入れる機会がない方は、購入してしまいましょう。

この他の対策としては、とても単純ですが極力薄着で寝るなどもありますよ。

さすがに裸だと、身体を冷やし過ぎてしまいますから、1枚くらいは羽織って寝るようにしましょう。

汗をよく吸収する肌着なども、最近ではたくさん販売されているので、それらを寝巻き・パジャマとして着用するのも良いかもしれませんね。

また、寝巻き・パジャマのジャンルではなくても、薄手でよさそうな服があれば、それを買い求めてみても良いでしょう。

熱帯夜に薄着で寝るだけでは、おそらくさほど快適さは得られないと思うので、上記で紹介した方法と併用しつつ熱帯夜対策を行うと良いですね。

熱帯夜で寝苦しい方は、さっそく今夜から試してみましょう!