夏は暑いこともあって、身体から水分が抜けていく機会が多いですから、水分補給が絶対に欠かせません。

近年は、熱中症が年々重要な問題になってきているので、余計に気を使ってしまうのではないでしょうか。

ですが、その一方で、水分の摂り過ぎによる『水太り』も注視されています。

最近の夏太りの原因は、食べ物ではなく

「水分の摂り過ぎに原因があるのでは?」

と噂されるようになってくるほどです。

水ばかり飲んでいて『食欲がないのに痩せない』という経験に身に覚えのある方もいるのではないでしょうか。

というわけで今回は、水太りに効果的なダイエット方法をご紹介していきます!

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水太りに糖分や脂肪は関係ない?

ショックを受ける男性

水分だけを主に摂取して太ってしまう場合、

「水分とはいってもジュースばかり飲んでいるから太るんだ」

と考える方もいそうですね。

確かにジュースに含まれる糖質や、牛乳やコーヒーミルクなどの脂肪分も、過剰摂取すれば当然太る原因となります。

しかし、水太りは糖分の含まれていない『ただの水やお茶』でも起こり得る現象なのです。

太ること自体には、糖や脂も関わりがありますが、水太りに関しては、文字通り水分そのものが影響するのですね。

その為、普段飲んでいるジュースを水やお茶に変えたとしても、いっこうに水太りは解消されないでしょう。

 

水だけでも太る原因は身体の冷え?

水を飲む女性

それでは、『どうして水だけで太るのか』というと、それは消化器官の冷えによるものです。

水やお茶を飲む場合、その温度は何度ですか?

夏にホットにして、何杯も飲む人は少ないのではないでしょうか。

つまりアイス、『冷たい飲料をたくさん飲む』ことで胃腸などの消化器官が冷え切ってしまい、身体は冷えた器官を暖めようとして、普段より多くの脂肪を溜め込んでいくという流れです。

少量しか食事をしていなくても、身体が脂肪を外へ逃がさないようにしているため、排出されずに体内に留まり、体重増加!というわけですね。

よくよく考えてみると、水太りとは言うものの、水がずっと体内に留まっているというのは、ちょっと考えにくい話ですよね。

水そのものが体内に残ってしまうのではなく、脂肪が燃焼することを妨害してしまうことが、水太りの原因と言えます。

 

効果的な夏のダイエット方法1 ホット飲料を適度に

温かい飲み物

身体が冷えることによって、痩せにくくなるわけですから、逆に身体を温めてあげれば、きちんと痩せてくれます。

その良い例が『ホット飲料』の摂取です。

体内に温かいモノを届けてくれますから、外から温めるよりもずっと効果的なのです。

消化器官がきちんと温まれば、脂肪を留めておく必要もなくなりますね。

夏の間、ずっとホットばかりを飲むのも辛いですから、朝晩の涼しい時間帯など、タイミングを決めて飲んでみてはいかがでしょうか?

 

効果的な夏のダイエット方法2 ストレッチ

ダイエット方法で最も一般的な方法といえば、やはり運動です。

とはいえ、夏の暑苦しい時期に運動をすれば、ダイエットよりも前に熱中症にかかってしまう恐れもあるので、なかなか本格的には難しいかもですよね。

ストレッチする男性

そこでおすすめしたいのが『ストレッチ』です。

屋内外を問わず、行うことができるので、熱中症を回避しやすく、すこし時間が出来た時にちょっとだけ行う、など生活スタイルに合わせて実践できるのもポイント。

血液の流れをよくしたり、筋肉をほぐす、と言ったリラックス効果も兼ねていますから、平日の仕事終わりや、暑くて眠れない時などにもストレッチは役立ちますよ。

 

効果的なダイエット方法3 旬の食材で栄養補給を

水太りに効果的な食材

夏が旬であるスイカやキュウリ、トウガン、バナナなどは、カリウムを多く含んでいるという特徴があります。

カリウムは、水太りの症例の代表『むくみ』に効果的な栄養素なのです。

食事にカリウムを優先的に取り入れることで、水太りしにくい身体を作ってくれます。

これらの食材は、水分が豊富なのも嬉しいところですね。

また、ビタミンB群も夏には欠かせない栄養素です。

豚肉や豆類、玄米などを使って補いましょう。

 

おわりに~涼しい時間帯に飲んで運動しよう!

いかがでしたか?

熱中症などの病気予防のためとはいえ、ダイエット中の方などが、冷たい飲料を何度も飲むことは注意したほうが良さそうですね。

1度に大量に飲むことはもちろん、こまめに飲む場合であっても、間隔が短い場合は消化器官が冷えてしまうと思って良いでしょう。

温かい飲み物に運動と、夏には避けたいモノが、効果的なダイエット法となっています。

ここは、朝晩の比較的涼しい時間帯に行えば、無理なく続けられるでしょう。

くわえて、窓を開けて風の通りをよくしたり、扇風機を使いながら行えば、より安心ですね。

「最近水太りかも!?」

と、思っている方は、ぜひ一度試してみてくださいね!