便秘

毎日トイレに長時間篭っても、なかなか出てこない。

そんな便秘に悩まされている現代人が多いですね。

しかし反対に、

「他の病気よりはマシ」

という印象があるのも便秘の特徴ではないでしょうか。

それ故に、薬などで一時的に出す程度で済ませ、根本的な対処をしない人もいらっしゃるようです。

でも、はたしてそれで本当に大丈夫なのでしょうか?

今日は、便秘の解消方法を紹介するとともに、便秘を治さないことで身体に与える影響についてもお話します!

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おすすめ便秘解消法1 ツボ押しでトイレに行きたくなる!

ツボ押し

誰でも簡単にできる方法が『ツボ押し』です。

人体にある様々なツボは、それぞれが疲労や病気に対して有効であることは、皆さんご存知の通りではないでしょうか。

このツボの中には、便秘によく効くツボも存在するのです。

ツボ

例えば『合谷(ごうこく)』と呼ばれるツボ。

このツボは手にあり、親指と人差し指の付け根が交差している箇所です。

また、手首の関節の中で、小指側にある『神門(しんもん)』も便秘に効果があります。

反対の手指で挟むようにして押しましょう。

この他にも足やお腹、背中に便秘に効果のあるツボは存在しますので、気になる方は、ツボの専門サイトなどを調べてみてください。

 

おすすめ便秘解消法2 腹筋を鍛えて便を出そう!

腹筋

腹筋もそうですが、腹部にある筋肉を全体的に鍛えることも便秘解消に繋がります。

実は、筋肉が弱まってしまっているがために、腸の動きも鈍くなってしまい、結果的に便秘になることがあるのです。

日頃から運動不足だと思っている人は、筋力が低下しているために便秘になっている可能性も高いわけですね。

筋力トレーニングで行う腹筋の動作はもとより、お腹をマッサージすることで便秘が治ることもあります。

マッサージの場合は、お腹を拳でぐるぐると円を描くようになぞりましょう。

 

おすすめ便秘解消法3 水分で便を柔らかく!

水分

便秘の時は、『水』を飲むと良いと言いますが、まさにその通りなのです。

便秘は、便が固まってしまい、腸の中でつっかえてしまう現象だからです。

きちんと無理なく排出するためには、便を柔らかくする必要があります。

そこで必要なのが、水分ですね。

夏場は、暑さゆえにすぐに体外へ出てしまいますし、冬は寒さゆえに水の摂取を控えてしまいがちです。

「普段水飲んでないなー」

便秘に悩んでいる方がそう思ったら、ぜひ『水』を飲むことから始めてみてください。

1度に大量の水を飲むのではなく、時間を空けてコップ1杯ずつなど、回数を増やすなどすれば、無理なく続けられますよ。

 

おすすめ便秘解消法4 食物繊維と乳酸菌で便を出す!

食物繊維と乳酸菌。これはダイエットのマニュアルなどで知っている方も多いと思います。

便秘に効く栄養素といえば、食物繊維と乳酸菌が代表なのです。。

特に食物繊維は、水溶性と不溶性の2種類のタイプがあり、両方のタイプを満遍なく摂取することが必要とされます。

食物繊維なら何でも良いわけではないのです。

乳酸菌は善玉菌の1種です。

便秘解消に役立つ菌は、他にもあるのですが、一般的にわかり易いのがこの乳酸菌でしょう。

プルーン
プルーン

食物繊維は、

  • プルーン
  • バナナ
  • りんご
  • オリーブオイル

などに含まれており、乳酸菌は、ヨーグルトなどに含まれています。

 

便秘を解消しないと命に関わる危険も!?

お腹がいたい女性

さて、便秘を解消するための方法をいくつか紹介してきましたが、ここからは便秘を抱え続ける危険性について説明します。

実は、長年便秘を抱え続けた結果、便秘が原因で命を落としてしまった人が居ることが判明しています!

直接の原因は、心臓麻痺となっていますが、極度な便秘によって腸をはじめとする内蔵が膨張して、心臓を圧迫してしまい、結果、命を落とすという悲劇を招いてしまったとのこと。

食事などは普段通り摂取するのに、便が排泄されなければ、体内にどんどん溜まっていくのは当然です。

実際に亡くなってしまった方は、8週間にわたって、便を溜め込んでしまったとのことです。

便秘の方であれば、『まだそこまで日数が経過していないから私は大丈夫!』と油断することは禁物です。

ここでしっかり便秘を解消しておきましょう!

 

おわりに

いかがでしたか?

「便が出ないけれど腸だけの問題だから大丈夫」

と、簡単に安心してはいけないことをご理解いただけたでしょうか?

腸にだって限界はありますし、便が溜まってしまうことで、他の内蔵を傷つけるだけではなく腸自身にダメージを与える可能性も考えられますよね。

今現在、便秘に悩まされている方は、ぜひ今回のことをよく理解して、積極的に便秘対策を行って欲しいところですね。